～「千葉・武蔵野アライアンス」提携施策～
テレビで組まれるなど、その言葉を耳にしない日はなくなってきています。
しかし、自分たちとどう関係しているのか？どうやって取り組めばいいのか？と悩んでいる
方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、千葉県内で先進的なSDGsの取組みを行っている自治体および企業の取組事
例を紹介しつつ、取組みのメリットや課題などを共有し、SDGｓの推進に向けたアドバイス
やヒントを提供します。
千葉銀行（頭取 米本 努）は、2021 年11 月4 日（木）、グループの株式会社ちばぎん総合研究
所（取締役社長 前田 栄治、以下「ちばぎん総研」）とともに、自治体および企業の職員を対象と
した「ＳＤＧｓセミナー 2021」を開催します。
ＳＤＧｓは持続可能な開発の3 側面である「経済」・「社会」・「環境」を統合的にとらえ、人々
が人間らしく暮らせる社会的基盤の構築を目標としています。新型コロナウイルス感染症に伴う日
常活動の制限や、自然災害の多発などを背景とした環境問題への意識の高まりから、ＳＤＧｓに関
心を寄せる人が増えており、千葉県内でもＳＤＧｓの達成に向けた取組みが活発になっています。
本セミナーでは、第1 部で先進的にＳＤＧｓの取組みを進めている県内の自治体および企業から
課題やメリットなどを紹介するとともに、第2 部のパネルディスカッションでは具体的なアドバイ
スや取組みのヒントをお伝えします。
セミナーの概要は別紙のとおりです。なお、本セミナーには業務提携を結ぶ武蔵野銀行（頭取
長堀 和正）および同行グループの株式会社ぶぎん地域経済研究所（代表取締役社長 小山 和也）
の後援をいただいています。
当行は、地域社会のパートナーとしてグループを挙げて、「ＳＤＧｓを原動力とした地方創生」
を積極的に推進し、地域経済の持続的成長に貢献してまいります。
以 上
https://prtimes.jp/a/?f=d31834-20210929-66bffbef192fc3516215eaa145d7977c.pdf
