(株)ジャパンタイムスキューブ主催 「Sustainable Japan Award 2021」 Satoyama 部門 において優秀賞を受賞しました。

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(株)ジャパンタイムスキューブ主催 「Sustainable Japan Award 2021」 Satoyama 部門 において優秀賞を受賞しました。のメイン画像
扉ホールディングス株式会社(長野県松本市、代表取締役:齊藤忠政)は株式会社ジャパンタイムスキューブが主催する「Sustainable Japan Award 2021」のSatoyama 部門において優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。

 「Sustainable Japan Award」はその年に先進的なそして持続可能な取り組みを⾏なった企業、団体、個⼈を表彰し、その活躍を国内外に伝えることを⽬的とし、今年で3回⽬の開催となります。

  2021年9⽉28⽇(⽕)に表彰式及び受賞企業・団体・⾃治体によるパネルセッションがThe Japan Times イベントスペース及びオンラインにて開催されました。また受賞企業の取組みや表彰式の模様は、The Japan Times の紙⾯およびウェブサイト、Sustainable Japan by The Japan Timesのウェブサイトに掲載予定です。

 

 

・Sustainable Japan by The Japan Times
https://sustainable.japantimes.com/sjaward-company
 

(株)ジャパンタイムスキューブ主催 「Sustainable Japan Award 2021」 Satoyama 部門 において優秀賞を受賞しました。のサブ画像1_9月28日表彰式にて(写真右:当社代表取締役 齊藤忠政)9月28日表彰式にて(写真右:当社代表取締役 齊藤忠政)

(株)ジャパンタイムスキューブ主催 「Sustainable Japan Award 2021」 Satoyama 部門 において優秀賞を受賞しました。のサブ画像2_里山の風景を保全活用する取り組みが評価された里山の風景を保全活用する取り組みが評価された

 

 当社グループは、創業以来、⼋ヶ岳中信⾼原国定公園の中の⽴地のもと、地球環境の保全・整備、⾃然エネルギーの循環等に取り組んで参りました。2009年には国際エコラベル「グリーンキー」を⽇本で初取得、また2020年には⻑野県SDGs推進企業へ登録をしました。持続可能な社会の実現と美しい地球環境の保全のために、今後も引き続きサステイナビリティに配慮した誠実で責任ある事業活動を⾏うとともに、世界全体の持続可能な社会の実現に貢献して参ります。

  <扉ホールディングス株式会社について>
  創業 90 年を迎えた⽼舗旅館の「扉温泉明神館」をはじめレストラン「ヒカリヤ」など⻑野県松本市を中⼼に宿泊・飲⾷施設を運営。2019年より⾥⼭再⽣プロジェクトとして、松本市内にて古⺠家再⽣事業を⼿がけ、同年「Satoyama villa DEN」を開業。オーガニックガーデンも併設し、今後は障がい者就労⽀援施設の開所も予定。また2020年11⽉には2施設⽬となる「Satoyama villa 本陣」を開業。同施設は国の登録有形⽂化財への登録が決定し、グループとして4施設⽬。(旧第⼀勧業銀⾏松本⽀店、ヒカリヤヒガシ店舗、ヒカリヤ⽂庫蔵)今後は、医療機関とも連携をして、日本初の本格的な「Wellness Resort」を目指している。

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