https://plugo-journal.com
PLUGO JOURNAL 創刊の目的
環境保護や脱炭素化といった課題は「地球を守るためにやるべき」という義務感が強く押し出される傾向にありますが、プラゴでは「持続可能な未来」とは次世代のためだけでなく、今を生きる私たちが「続けたくなる未来」と位置づけています。
PLUGO JOURNALはEVという乗り物の枠にとどまらず、サステナブルな生き方を総合的に楽しめる情報発信を通して、多くのEVユーザーが増えることを願って創刊されました。
PLUGO JOURNAL 4つのコンテンツ
1.TRIP
鉄道、電気自動車、そして電動キックボードやE-BIKE(電動自転車)などに乗り換えながら旅をすることで、「旅の速度を変える」新しい旅の形を提案します。
第1回目の特集は山梨県小菅村。700人の村民全員がおもてなしをする、全体が「ホテル」となっている村をスローモビリティで巡るゆったりとした視点で取材。その町ならではの景色、地域の人々との交流、グルメの楽しみ方を紹介します。
2.NEWS
「サステナブル」という言葉を目にしたとき、私たちは無意識に「エコ」を連想します。しかしそれだけではない魅力を、海外のEV先進事例からアートやファッション、イベント、SDGsなど様々なトピックを取り上げることで紹介。サステナブルを楽しむことに繋がる多様な世界観を提供します。
3.PERSPECTIVES
上記の枠組みを超えた新しい情報、挑戦、取り組みを編集部と読者の皆様で作り上げていきます。
4.COMIC
まだ十分には知られていないEVや充電環境に関するTipsをマンガ形式で紹介していく、EV購入を検討される方に向けた、気軽に学べるコンテンツです。
PLUGO JOURNAL 編集体制
プラゴのチーフ・デザイン・オフィサーである山﨑晴太郎が編集長に就任、数多くのメディア創設を手がけた塚岡雄太を編集デスクとし、サステナブルの新しい価値観に関心をもつ読者へクオリティの高い記事を提供します。
初回は新宿から特急電車で1時間、車に乗り換えて30分の距離にある小菅村特集
ハイブリッドカーやE-BIKEを利用して、築100 年超の古民家を利用したコンドミニアムや
旅の速度を変えることで生まれる出会い、⾃然の中でのアクティビティの楽しみ⽅をご紹介します。
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お問い合わせ先
[email protected]
■株式会社プラゴ企業概要
代表者:代表取締役 大川直樹
設立 2018年7月18日
資本金等:1億8,800万円 (資本準備金・新株予約権含む)
本社 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル8F
U R L:https://www.plugo.co.jp