11月10日（水）販売開始 11月19日（金）Instagramライブ配信
価格は5500円（税込）、当社オンラインストアならびに全国で運営するランドセル専門店「土屋鞄製造所 童具店」など計11店舗にて販売します。
本製品は、お子さまと「どんな風につくろうかな」と想像しながら手を動かし、完成したリースをお部屋に飾ることで、つくった時間も、眺める時間もクリスマスの思い出になればー。そんな思いを形にした体験キットです。
土台となるリースには、ランドセルや大人鞄製品にも使用している上質な質感の「ヌメ革」を採用。ランドセル製造過程で出た余り革でできた葉のパーツや木のビーズで飾り付けをしていきます。大きなクリスマスツリーの用意が難しい方にも、場所をとらず掛けるだけで気軽にクリスマス気分を味わえるアイテムです。
シンプルなデザインのため、リボンやドライフラワーなど自由にアレンジも可能。クリスマスシーズンだけでなく、革ならではの経年変化を楽しみながら、1年を通して生活になじむインテリアとして飾っていただけます。
◎こどもハンドクラフト『革のクリスマスリース』製品ページ：https://tsuchiya.bz/christmaswreath
- 職人と一緒につくろう！Instagramライブ配信
11月19日（金）には、土屋鞄のランドセル公式Instagram（@tsuchiya_randoseru）にて職人と「革のクリスマスリース」を一緒につくるライブを配信します。キット内容だけではなく、当日はおすすめのアレンジ方法もご紹介します。アーカイブ配信を後日公開するため、ご自身のペースでつくりたい方や繰り返しご覧になりたい方にもおすすめです。
■ライブ配信日 ：11月19日19時～ 約30分
■土屋鞄のランドセル公式Instagram：https://www.instagram.com/tsuchiya_randoseru/
- POINT1 おうち時間に親子でものづくり 成長の思い出のアイテムとして
お子さま1人でもつくれる「こどもハンドクラフト」の対象年齢は6歳以上。6歳以下のお子さまも、大人と一緒に作り方シートを見ながらおつくりいただけます。革を編み込んだり、パーツを接着剤で付けたり、自分で手を動かすことで、ものづくりの楽しさを体験していただけます。見返した時につくった時間も家族の思い出として残せるようなキットです。
- POINT2 飾り付けには色味の綺麗なランドセルの余り革を使用
飾り用パーツはランドセルの余り革
飾り用パーツには、当社のランドセル製造過程で出た余り革を採用。1枚の革からなるべく余すことなくパーツを切り出していますが、どうしてもランドセルに使用できない端切れの部分を今回再利用しています。お部屋やインテリアにも馴染む色合いは、落ち着いたクリスマスカラーのトーンを意識しました。
＜使用したランドセルの革種類＞※全て牛革
・柄を型押ししたランドセルシリーズ SHAPE（シェープ）「サーブルベージュ」
・自然の色味からイメージしたカラーバリエーションが魅力 プレミアムカラーシリーズ「ピスタチオ」、「アイビーグリーン」
※上記の2022年入学モデルはご注文受付を終了。
- POINT3 シンプルだから季節にあわせてアレンジ自在！経年変化を楽しめるクリスマスリース
革を編み込んでベルトパーツで留めるデザインだからこそ、何回でも解き直して繰り返しいろんなアレンジが可能です。ドライフラワーと合わせたり、リボンと一緒に編み込んだり、シンプルに革の編み込みだけでも。季節に合わせた装飾で、通年飾ることができます。
リース本体に使用するのはランドセルでも使用されている、上質な質感の「ヌメ革」。使うほど色ツヤが増し、過ごした時間の分だけ革の風合いの変化も楽しめます。
【製品情報】
■製品名：KODOMO HANDCRAFT「革のクリスマスリース」
■素材 ：主材／牛革 その他の素材／木・金属
■完成品サイズ：外寸 / 高さ 約27.5cm 幅 約15cm マチ(奥行き) 約2.5cm
※編み込みの緩さや飾り付け内容によって変わります。
■価格 ：5,500円（税込）
■販売場所：当社オンラインストア https://tsuchiya.bz/christmaswreath
土屋鞄製造所 ランドセル取り扱い店 計11店舗
https://tsuchiya-randoseru.jp/pages/shoplist
● 西新井本店 ●軽井澤工房店
● 童具店・仙台 ● 童具店・中目黒 ● 童具店・南町田
● 童具店・横浜 ● 童具店・名古屋 ● 童具店・大阪
● 童具店・神戸 ● 童具店・広島 ● 童具店・福岡
【キット内容】
■つくり方シート 1部
■リース本体の革ひも（ヌメ革）1本
■ベルトパーツ（ヌメ革） 1個
■壁掛け用のひも（スエード）1本
■飾り用パーツ
革の葉っぱ 9枚（3種類×各3枚）
木のビーズ 5個
■つくり方動画：https://youtu.be/2pv387d9xKc
- ご参考1 「ラン活」の第一歩！2023年ご入学用カタログ お申し込み受付中
写真は 2022年ご入学用カタログ （配布終了）
2023年度に小学校へ入学する子ども用のランドセル全63製品を、2022年3月上旬から販売開始します。それにともない、現在全製品を掲載するカタログの予約を受付中です。カタログの到着は早くて2022年の2月初旬、全63製品のラインアップ公開も合わせて2月初旬を予定しています。
■カタログお申込ページ：https://tsuchiya.bz/catalog2023
- ご参考２ お子さまと過ごす冬のおうち時間にぴったりな絵本2冊
土屋鞄のランドセルでは、おこさまたちの自由な感性を育む様々な取り組みをしております。未就学児のおこさまから、キャラクター原案を一般公募した「こどもデザインアワード2020」では、大賞作品を図案化し、オリジナルストーリーとして絵本「ヤッチのなくしもの」を製作・書籍化。子どもたちの6年間に寄り添うランドセルのように、記憶に残る物語を届けたい。そんな思いから、メディアプラットフォーム「note」で開催した「#土屋鞄の絵本コンテスト」では原作を募集、グランプリ作品は絵本「よるのひみつ」として、書籍化されました。
◎おすすめ１：絵本「ヤッチのなくしもの」
大切なカバンの鍵をなくしてしまったヤッチ。鍵を探しに家を飛び出すとーー。
「こどもの想像力をはぐくむ」をテーマにした多彩なキャラクターが登場する絵本。
絵本の中には、ぬりえができるページがあります。お子さまの自由な発想で色を塗りながら、世界にたった一つだけの絵本をつくることができます。
■書籍名：ヤッチのなくしもの
■作・絵：中川貴雄
■サイズ：A4判・32ページフルカラー
■価格 ：1,800円（税込）
■対象年齢：3～4歳
■オンラインストア：http://tsuchiya.bz/ehon_yacchi
◎おすすめ2：絵本「よるのひみつ」
そうげんのまんなかにくらす、モモと犬の相棒・ココ。よるに聞こえる音が怖いモモは、ココと一緒に正体をつきとめることにしました。冒険に踏み出したモモとココ。音をたどっていくうちにわかっていく「よるのひみつ」とは……？「みゃーみゃー」や「おべひょるるー」など声に出すと楽しい擬音語がたくさん出てくるので、強弱や抑揚をつけながら、親子で一緒に声に出して読むのも楽しい１冊。絵本単体の通常版と「土屋鞄オリジナル・革の宝物入れ」クラフトキットが付いた特別版の2種類をご用意。帰省の際のお土産に、クリスマスプレゼントにもおすすめです。
革の宝物入れ完成形
革の宝物入れクラフトキット
■書籍名：よるのひみつ
■作・絵：おおたわたる
■サイズ：版型：217mm×146mm
革の宝物入れ完成サイズ：85mm×85mm×60mm
■価格 ：通常版 本体1,000円（税込）
特別版 本体2,000円（税込）
■対象年齢：4～5歳（読み聞かせの場合は2歳から）
■オンラインストア：
通常版 https://tsuchiya.bz/normal_yorunohimitsu
特別版 https://tsuchiya.bz/special_yorunohimitsu
いずれも、ランドセル取り扱いの全11店舗でも展開中。
土屋鞄製造所「西新井本店」、「軽井澤工房店」、「童具店」9店舗
https://tsuchiya-randoseru.jp/pages/shoplist
- 土屋鞄製造所（つちやかばんせいぞうしょ）について
1965年創業、東京でランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする、老舗革製品ブランド。「時を超えて愛されるもの」をコンセプトにしたランドセルや革製品を製造・販売している。日本の感性と職人の手仕事による、長く愛せるシンプルさと品のある佇まいを目指した、丁寧なものづくりを大切にする。工房を併設した西新井本店と軽井澤工房店、大人向け革鞄専門店14店舗（国内12、海外2）、ランドセル専門店10店舗、あわせて26店舗を展開。
会社概要
・会社名：株式会社 土屋鞄製造所
・代表取締役社長：土屋成範
・所在地（本社）：〒123‐0841 東京都足立区西新井7‐15‐5
・事業内容：オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。
【URL】 https://tsuchiya-randoseru.jp/
お客さまからのお問い合わせ先
Tel : 0120-907-647 （平日10：00～17：00 ※年末年始休業・臨時休業有り）
窓口名 : 株式会社 土屋鞄製造所 お客様サポート係
ご掲載に関するお問い合わせ先
株式会社 土屋鞄製造所 広報担当： [email protected]