都営大江戸線車両に、掲出開始! 11月10日(水)~
子どもたちの健やかな成長を願い都内50か所の保育園・幼稚園での運動遊びを展開する、有限会社さわだスポーツクラブ(本社:東京都練馬、代表取締役:澤田 幸男、以下さわだSC)は、国民運動計画「健やか親子21」にて推進される「マタニティマーク」とのタイアップ広告を、2021年11月10日(水)より1年間、都営大江戸線1編成の連結部エリアに掲出致します。
- 産前・産後のママとベビーの心身成長をお手伝い
昨年から猛威を奮ったコロナウイルス感染症の中、妊婦や産後の母親にとって細心の注意を払った行動を余儀なくされて参りました。コロナ禍での行動制限によって子どもたちの運動や遊びの場は自宅や近隣の公園が主な環境となっております。
妊婦さんにとっても産まれる前から適度な運動も必要であり、アフター・マタニティの運動・スポーツに悩みを抱える方も多い中、手軽に行えるスポーツや運動ができるよう、さわだSCでは運動発達環境を整えていく取り組みを推進しております。
また、子どもは赤ちゃん期から幼少期にかけて、免疫力を高めるために外で遊び自然に触れる事も重要だとされています。
さわだSCは今回の広告掲出を通して、「マタニティマーク」の普及促進と、妊産婦さんにやさしい環境作りへ寄与、ひいては産前産後の親子の関わり方とその場を提供して参ります。
- マタニティマークとは
妊産婦が交通機関を利用する際に身に付け、妊産婦であることを示すためのマークであり、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするものです。また、外見からは判別しにくい妊娠初期の妊産婦に対する理解を得ることを主眼としています。
アフター・マタニティの運動では昨今、ヨガやマッサージが一般的となっておりますが、さわだSCでは産前や子どもが成長してきてから、運動神経や心身発達のたに屋内・屋外ともに場所を選ばずに行えるスポーツ「スポーツスタッキング」を推奨いたします。
- 親子の関わる機会の大切さ
子どもの幼児期(5~6歳程度まで)の「親子の絆」が、子どものこころとからだの成長において非常に大切です。
親からの愛情や「よくできたね」といった褒め言葉はどんなに優れた保育士や先生が近くにいたとしても代えがたいものがあります。
さわだSCでは特別な道具なしで、自宅で気軽に取り組める「親子体操」を、出産前の妊娠中の女性にも知って頂く機会にしたいと考えます。
親子体操教室
https://www.1975sawada-sc.com/parentchild
■【会社概要】
会社名:有限会社さわだスポーツクラブ
代表取締役:澤田 幸男
所在地:東京都練馬区下石神井4-28-13 塩谷ビル1F
事業内容:スポーツ教育産業社会体育(幼児体育~児童サッカー・体操・新体操・空手・チアダンス・キッズダンス)の指導と企画
登録:公益財団法人 日本スポーツクラブ協会&NPO法人スポーツクラブネットワーク
公式HP:https://www.1975sawada-sc.com/