ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!

0
638
ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のメイン画像

「特別に美味しい食の体験でみんなを笑顔に。」RESILENZプロジェクト始動

IT/IoTにおけるシステム企画/開発/外資系広告案件/XRイノベーションで培ったコミュニケーションデザインを元に、人や社会の心地よいアイディアを実現する株式会社ティーアンドエスは、「we are happy spiral」のテーマのもと、新たに食事業「RESILENZプロジェクト」を展開します。

■RESILENZ HP: https://resilenz.jp

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像1

■RESILENZ CONCEPT

RESILIENCE(何があっても折れない心、ストレス負荷を跳ねのけるしなかやかな強さ)×Lens(z)(自分を見通すレンズ)の造語。
RESILENZは、食や様々な体験を通じて、企業(CSR)として、個人(ISR)としての社会的貢献を果たしながら好循環を生み出してゆくプラットフォームとなります。
RESILENZプロジェクトの特徴

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像2

~特別に美味しい食の体験でみんなを笑顔に~
RESILENZプロジェクトは大きく分けて「生産者」「加工業者・飲食店」「消費者」の3つの軸を好循環にする目標を持っています
独自の好循環サイクルを作りプラットフォーム化することで新たな商流が生まれ新しい価値を創造していきます。
■「もったいない」の心から「もっと食べたい」の毎日へ。「食」にまつわる5つのSDGs

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像3

 

ノーベル平和賞を受賞したケニア人女性ワンガリ・マータイは「もったいない」という視点から、ゴミを減らし、再利用し、再資源化する環境へのアプローチを生み出しましたが、2021年を迎えた今、5つの視点から「食」を通して様々な問題にアプローチしなくてはいけません。
・アフターコロナの今、「外食産業に関わる人たち」の働きがいを向上させるのは急務の課題になっています。
・「健康」「飢餓のない世界」を目指し、「健康な社会を生み出すこと」は食に課せられた大切な責任です。
・「フードロス」を減らす「作る責任、使う責任」という大切なミッションもあります。
・後継者が足りない老舗レストランが築き上げた味を伝えることも「質の高い教育」の一つだと考えられます。

■サンドウィッチによるSDGsコンシャスなフードプログラム「RESILENZ S__AND」
RESILENZ SAND HP: https://resilenz.jp/sandwich/

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像4

 

日本発 渋谷に洋食をテーマにしたサンドウィッチ販売店オープン!
ミシュラン、四川の至宝、完全会員制和食のシェフが監修
2021年11月20日 渋谷に期間限定オープン 1日20食限定

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像5

オムライスサンド(井上和豊シェフ)¥1,300
 

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像6

チキンカレーサンド(清水シェフ)¥1,300  
 

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像7

BLTさんどゐっち(盛山シェフ)¥1,300

■テーマは「洋食の新しいスタイルの構築と洋食文化の向上
近年コロナ渦により、飲食店の風当たりが異常に厳しくなってきている中、
昔からどこにでもあった喫茶店・洋食屋は、コロナ渦と外食産業の参入の激化により衰退を余儀なくされています。日本人によって馴染みのある「洋食」は海外の食文化から発展したものの、列記とした日本独自のものであり、未来にも残していくべき文化だと考えます。
そんな日本の独自の文化である「洋食」の向上をテーマに、一流のシェフたちが洋食をテーマとしたオリジナルサンドウィッチを創作。日本がこれまで培ってきた洋食文化に、「現代」の求められているニーズと掛け合わせたスペシャルなサンドウィッチに仕上がっています。

CHEF&PRODUCER

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像8

井上 和豊

1981年秋田県生まれ
中国料理「スーツァン レストラン 陳」(東京)料理長
2001年、四川飯店に入社。「スーツァン レストラン 陳」(東京)に配属。オープン時から現在まで同店を支えている。2004年の「青年調理士のための全日本中国料理コンクール」熱菜・魚介部門金賞をはじめ、数々のコンクールにチャレンジし、受賞歴多数。
 

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像9

清水 崇充
1977年東京都生まれ。
フランス料理「L'EAU」(東京)オーナーシェフ
学生時代はグラフィックデザインを学びフランス料理店を営む父の背中を見て料理の世界に。三笠会館(東京 銀座)のイタリア料理店数店で働いた後、2003年より父の営む「レストランセビアン」(東京 東長崎)で15年間シェフとして務める。2018年11月より「L'EAU」(東京 外苑前)をオープン。

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像10

盛山 貴行
1981年東京都生まれ
和食 「粲 sun 」「粲 s.l.m 」 総料理長
2000年より都内日本料理店で下積みを経験後、26歳の時に渡米。東京「櫻茶ヤ」「山田チカラ」、ニューヨーク「鳥心」「饗屋」などを経て、2015年「東京 金蔦」2018 年「粲 sun」2021 年「粲 s.l.m」の総料理長に就任。 和の経験を活かしたスタイルでレストランメニューの構築や、国内外でのイベント、料理監修などを手がけ、酒匠としても活躍しており、​「粲 s.l.m」では盛山氏自身が店に立つ。
 

ミシュラン獲得店の一流シェフなどが監修したサンドウィッチの販売店が、期間限定で渋谷にオープン!のサブ画像11

近藤 優
1981年福岡生まれ
「RESILENZ」プロジェクトディレクター兼フードディレクター
学生時代から雑誌「egg」や「Popteen」のモデルとして活躍。31歳でJAZZ喫茶&JAZZBAR「ROLLINS」をオープンと同時に地域貢献事業などを立ち上げたのち、2020年に株式会社ティーアンドエスに入社し、環境・食事業を担当。2021年には特別な食体験を通じて好循環を生み出す「RESILENZ」のプロジェクト兼フードディレクターを務める

レジレンズサンド
住所:東京都渋谷区神宮前6-16-5
販売期間:11/20~2/14
営業時間:11:00~16:00
定休日:毎週火曜、木曜日
HP: https://resilenz.jp/sandwich/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
・株式会社ティーアンドエス 社長室事業開発本部 担当:近藤優
TEL 03 5428 4733  MAIL [email protected] 

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください