身近にできるSDGsの取り組み「資源のアップサイクル」の実施について~「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」に資する活動~ 

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東日本電信電話株式会社岩手支店(支店長:片岡 千夏、以下「NTT東日本岩手支店」)は、社員の家庭等で捨てられるはずだった廃棄物や不用品を新しい製品にアップグレードする「アップサイクル」の取り組みを実施します。

1.本取り組みの背景と目的
NTT東日本は、持続可能な社会の実現に向けた環境経営の推進のため、廃棄物の適正管理と資源の 有効活用に取り組んでおります。
NTT東日本岩手支店では、身近にできるSDGsの取り組みとして、社員の家庭等で不要となった書籍、Tシャツ、食料品等を回収し、アップサイクル活動をしている団体・企業へ寄付する取り組みを実施    することとなりました。
この取り組みにより、「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任※」に貢献します。
※「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」=“生産者も消費者も、地球の環境と人々の健康を守れるよう、責任ある行動をとろう”

2.取り組み概要

職場に回収ボックスを設置して、社員から回収した資源(書籍、布、食料品等)を下記プロジェクトへ 寄付します。

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3.取り組み開始日

2022年6月9日(木) ~

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