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蒟蒻×豆腐の新食感「糖質54%OFF、超低カロリー」のNinjaFoodsサスティナブルブリトー
次世代食フードテック企業・株式会社シデカス(代表取締役:寄玉昌宏、兵庫県加古川市。以下「シデカス」)は、蒟蒻×豆腐の新食感「糖質54%OFF、超低カロリー」のNinjaFoodsサスティナブルブリトーの販売を、未来のサステナブルなフードテックスタートアップのショーケース「Sustainable Food Lab – HOWDY」でスタートします。HOWDYを運営する、Sustainable Food Asia株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:海野 慧)との取り組みで、シデカスをはじめとしたフードテック食材を開発する企業とタイアップした未来のサスティナブル食として、6月16日より提供を開始いたします。
- 【HOWDYタイアップメニュー】※全て税込み価格です。
「地球にやさしい」「身体にやさしい」をテーマにした、ロスの無い地球環境を配慮したサスティナブル食材を使用したブリトーや、栄養バランスの取れた健康で美容によいメニューを提供いたします。ブリトーとは、メキシコ発祥のトルティーヤ料理でアメリカでも若者中心に人気の高いメニューの一つです。
- MEAT TOFU BURRITO(ミートトーフブリトー)
シデカスが開発した、こんにゃく由来素材NinjaPasteをベースに、豆腐と合挽肉から作られた「糖質54%OFF、超低カロリー」のヘルシーな新しい代替肉を使用した、NinjaFoodsのサスティナブルブリトーです。ヘルシーながらしっかりとした味わいと食べ応えのある食感にトマトやレタスなどの野菜と一緒にお楽しみください。
※テイクアウト可
■価格:S/1,100円、M/1,210円、L/1,650円
6月16日より提供される、フードテックとのコラボメニュー
・CURRY OKARA BURRITO(カレーオカラブリトー)提供:株式会社オカラテクノロジズ
・UMAMI EGG BURRITO(ウマミエッグブリトー)提供:UMAMI UNITED JAPAN株式会社
・TOKYO BEEF CURRY(トウキョウビーフカリー)提供:ウェルネス株式会社
・完全食味噌汁 MISOVATION(ミソベーション)提供:株式会社MISOVATION
・BUTTERFLY PEA LEMON(バタフライピーレモン)提供:株式会社バタフライピー研究所
各メニューの詳細は、Sustainable Food Asia株式会社のリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000097540.html)をご覧ください。
■MEAT TOFU BURRITO
2021年、Makuakeで大好評のうちに終了した「低糖質ソーセージ」プロジェクトから1年半。追加研究を経て誕生したのが、「真夜中のミートトーフ」です。
「真夜中のミートトーフ」は、シデカス独自の蒟蒻素材「NinjaPaste」に豆腐とあいびき肉を組み合わせることで、通常のミートローフに比べて糖質60%off、カロリー30%offを実現。この「真夜中のミートトーフ」をメイン素材に、「HOWDY」と共同開発し、今回の「MEAT TOFU BURRITO」が誕生しました。
■あらゆる食をもっと自由にする「NinjaFoods」
NinjaFoodsは、「あらゆる食を自由にする」ことを目指す、日本発の次世代フードテックブランドです。シデカス代表の寄玉の家族が糖尿病による食事制限を余儀なくされた経験から、様々な制限を超えより自由に楽しむことができる食の開発を進めています。独自の植物性結着素材NinjaPasteをコア技術に、美味しく・正しく・おもしろく、様々な製品を開発しています。
【Sustainable Food Lab HOWDY店概要】
住所 :東京都港区三田1-10-10 三田グリーンハイツ
電話番号 :03-6722-6034
営業時間 :11:00〜20:00
坪数・席数 :30席
客単価 :1,000~1,500円
Instagram :https://www.instagram.com/howdy_burrito/
【Sustainable Food Lab – HOWDYとは】
サスティナブルな「新しい食文化の発信」、「新しい食を開発&研究」する様々なフードテックスタートアップの食材を披露するショーケースです。
現在、シンガポールやマレーシアなど、東南アジアエリアでは、サスティナブルな食産業を支えるためのフードテックベンチャーが数多く生まれています。日本でも徐々に広がりつつあり、当店では、これらベンチャー企業が生み出すサスティナブルな新食材を扱い、メキシコ発祥の手軽に様々な味付けで楽しめるトルティーヤ料理「ブリトー」メニューを中心にウェルネスな身体にやさしいメニューも提供しております。
【Sustainable Food Asiaについて】
世界的にSDGsの取り組みが進む中、人口拡大が続いており2050年には100億人近くまでの人口となると言われていますが、特に食料課題は世界の課題となっています。
弊社は、地球と身体にやさしい、新しい食のスタンダードを創造するをコンセプトに立ち上げました。サスティナブルな食材の開発研究を行っている日本や東南アジアの企業と協力することでサスティナブルな食材の提供をいち早く可能とする取り組みをしております。
サスティナブル食材のソーシングから加工、販売するためのプラットフォームの構築、アジアエリアのスタートアップ企業のソーシングから日系大手企業のアライアンスを支援しカンファレンスの展開も行っております。