8月24日(水) 16:00-17:00
株式会社大広 代表取締役社長 落合寛司、本社( 東京都港区、以下( 大広」)は無料オンラインセミナー D2C 時
代のブランドづくりや、自社 EC サイトの構築事例を共有! TAKEYA 自社 EC サイト立ち上げと顧客体験づくりのコツ』」
を開催することを決定いたしました。
【お申し込みはこちら(無料/登録制):https://takeya.peatix.com/】
D2Cビジネスにおける重要なファクター、それは顧客と直接つながること。
大広/大広WEDOでは顧客価値を起点に、D2Cビジネスを成功に導く支援や、D2C時代にその重要性を増す「そのブランドならではの世界観」をつくるクリエイティブ制作などに取り組んでいます。
本ウェビナーでは、アメリカで人気のステンレスボトルメーカーTAKEYAさまの日本市場におけるD2C事業のチャレンジであり、自社でECサイトを立ち上げた事例を交えて、D2C事業のブランドづくりについてお話させていただきます。
顧客とつながるD2C実践のヒントとなる「自社ECサイトの検討から立ち上げ〜ブランドの世界観をつくるクリエイティブ制作〜集客施策」一連の具体的な取り組みをご紹介します。
実施詳細
・日程:2022年8月24日(火)16:00~17:00
・開催形式:オンライン
【お申し込み(無料/登録制)】https://takeya.peatix.com/
顧客とつながるD2Cの取り組みを実践したい方、メーカーのブランディングを担当されている方、自社ECサイトでの取り組みを検討されている方など、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
【TAKEYAについて】
TAKEYA「ステンレスボトル統合型サイト」
https://shoptakeya.com/
カリフォルニア州ハンティントンビーチで生まれた、アクティブ・フィットネスブランド。近年問題となっている、使用済ペットボトルによる海洋汚染。使いやすく、丈夫で、スタイリッシュな、毎日使いたくなるステンレスボトルをつくる。すべてのパーツを販売することで、大事に長く使えるライフスタイルを提案する。私たちにできることで、少しでもペットボトルの廃棄削減に貢献したいと思っています。
ニューヨーク・タイムズ社傘下の商品調査並びに顧客満足度調査で、TAKEYA FLASKが90種類以上のボトルから2018年のBest Water Bottleに選ばれました。エコの観点からステンレスボトルの需要が高まっているアメリカでの評価を、私たちは喜ばしく受け止めています。
【登壇者プロフィール】
◯上垣内 淳(株式会社大広 D2Cビジネス推進局 コンサルティングチーム:プロジェクトマネージャー)
2006年関西学院大学・社会学部を卒業し、大広に入社。入社から10年はプロモーションプランナー・コミュニケーションデザイナーとして、企業のイベント企画・実施や統合企画を担当。 その後5年間営業職にて、企業のブランディングや新規事業開発に従事し、昨年より新設のD2Cビジネス推進局にてプロジェクトマネジメントに取り組む。2022年よりWellbeingのプロジェクトを立ち上げる。 社外では、「GAMBA OSAKA新規事業開発」「NewsPicks NewSchool運営」等にも関わる。2児の父で、週末はサッカーチームコーチ。
◯中牟田 佳苗(株式会社大広WEDO 大阪クリエイティブ力Division コピーライター・プランナー)
2011年 九州大学文学部卒業後、大広入社。福岡生まれ福岡育ち。
コピーワーク、PR発想のクリエイティブをベースに、手段を問わず統合コミュニケーションを企画・設計。
D2C領域では、TAKEYAの自社ECのクリエイティブディレクションと顧客体験づくりを担当。その他、新規D2Cサービスのコンセプト開発なども手がける。
2015ヤングライオンズコンペティションジャパンPR部門ファイナリスト、インテグレーテッド部門ファイナリスト、2018ヤングスパイクスジャパン ブロンズ受賞。
【アジェンダ】約60分を想定
-TAKEYAの自社ECサイト立ち上げの経緯
-自社ECサイトにおける顧客体験づくり(ECサイトのクリエイティブ設計と集客)
-顧客とのつながりづくり
-参加者様からのQ&A等