株式会社CPコスメティクス
「美しさを、力に。」をコーポレートメッセージに掲げる株式会社CPコスメティクス(本社:東京都新宿区、代表取締役:児玉 晃洋)は、SDGs取組みの一環として「ピンクリボン運動」を支援するにあたり、公益財団法人日本対がん協会(本部:東京都中央区、会長:垣添 忠生・元国立がんセンター総長)の「ほほえみ基金」に、2022年5月26日付で寄付を行いました。
CPコスメティクスは、『美の創造と夢の実現』を企業理念に、創業43年を迎える今もなお、全国1,240店の「CPサロン」を通じて、すべての女性が自分らしく輝けるようサポートしております。
現在、日本人女性の9人に1人が「乳がん」にかかるといわれており、罹患者数は年間約9万人と推定されています。年代としては、30代後半から増え始め、40~50代は注意が必要で、最近は60代も増え始めているとのことです。
「CPサロン」のお客様やスタッフには、幅広い世代の女性が多く関わるため、乳がんで命を落とす人が一人でも減るよう、乳がん検診の大切さを伝え、「ピンクリボン運動」を推進できればとの想いから、この度「ほほえみ基金」に寄付することと致しました。
今後は、(公益)日本対がん協会「ピンクリボンロゴ」を使用し、CPコスメティクスWEBサイトや、SNS、インナー媒体である「CPスタイル」等で、「ピンクリボン運動」を発信してまいります。
今回、弊社の取組みは、SDGsの持続可能な開発目標3の達成を目指します。
「ほほえみ基金」を通じ、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の啓発活動に賛同しこれからも、お客様と共に女性の健康を守るため積極的に活動してまいります。
※「ほほえみ基金」は、乳がんの検診の普及・浸透の啓発活動や、検診機器の整備、がんに関する正しい知識の普及、がん患者をケアする活動等に用いられます。
- 【公益財団法人日本対がん協会について】
日本対がん協会は1958年の設立から60年以上にわたり、民間の立場でがん征圧活動を続けています。「がんで悲しむ人や苦しむ人をなくしたい」という目標のもと、「がん予防・がん検診の推進」「がん患者・家族の支援」「正しい知識の普及啓発」に取り組んでいます。
https://www.jcancer.jp/
- 【CPコスメティクスについて】
CPコスメティクスは1979年の創業以来、女性の素肌美を追求してきました。すべての方が自分らしく輝けるよう想いを込めて、コーポレートメッセージとして“美しさを、力に。”を掲げております。CPコスメティクス化粧品は、全国に約1,240店あるCPサロンでお求めいただけます。CPサロンではカウンセリング後、肌状態に合わせた化粧品をお選びし、60分のフェイシャルエステティック&メイクアップアドバイスと、ご自宅でのお手入れアドバイスを丁寧に行います。一人ひとりの“なりたいきれい”をかなえるために、きれいと輝く毎日をサポートしていきます。
[CPサロンついて]
CPコスメティクス化粧品の専売サロン。
https://www.cp-cosmetics.com/philosophy#salon
[ホームページ]https://www.cp-cosmetics.com/
[公式instagram]@cpcosmetics_official
https://www.instagram.com/cpcosmetics_official/