今こそ考えたい食の安全。日本全国・情熱の生産者を訪ねて見つけた「本物印」の最高の朝ごはんとは?『家庭画報9月号』

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世界文化社は『家庭画報 9月号』を7月30日(金)に発売します。“「本物印」の食材で最高の朝ごはん”と題し、日本全国の情熱を込めて作られた安心&安全な食材を大特集。毎月「本物印」の卵が届く誌上販売も行います。また「運命を変えるパワーストーンの力」「暮らしを彩るコーナーインテリア」「居場所を求めているあなたへ」など、読者の皆様に寄り添う、最先端の企画をお届けします。
  • 日本全国・情熱の生産者を訪ねて見つけた「本物印」の食材で最高の朝ごはん 

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今一度、見つめ直す毎日の食卓。真の意味でおいしくて、贅沢な朝食とは

『家庭画報』では1980年代から、自然との共生を第一に考え、真っ当な手法で丁寧に、情熱を込めて作られた食材を「本物印」と名づけて発信し続けてきました。私たちは皆、誰かの子であり親であり、ともに生きる人の健康を願って生きています。そして健康は安心安全な食から。2021年。今、ふたたび「本物印」を追い求めました。野菜、乳製品、のり、納豆、卵などあまたの食品より、まず今回は「朝食」にスポットを当てました。ご紹介するのは土、水、森、海と、それらを取り巻く自然環境にまで敬意を払って作られた、真においしい食品の数々。「本物印」が、いかに味わい深いものか、是非一人でも多くの方に知っていただきたいと思います。

■Part1 自然の恵みをまるごといただく朝ごはん
■Part2 「本物印」に挑む、情熱の生産者を訪ねて 
■Part3 食の賢者が食べている 私の「本物印」の朝ごはん
<誌上特別販売>「本物印」の卵6種を毎月種類を変えてお届けします。

 

  • 成功者はなぜ「石」を持つのか 運命を変えるパワーストーンの力

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たとえどんなに努力しようとも、天賦の才能に恵まれていようとも、成功者になることは容易ではありません。人生の勝敗を分かつ、人知を超えた見えざる作用を"運(ラック)"と呼び、古代より人は、幸運をたぐり寄せるために「石の力」を信じ、利用してきました。今も、洋の東西を問わず成功者がひそかに信奉するパワーストーンとその生かし方を考えます。

■石井幹子さん(照明デザイナー・文化功労者)
■ジュディ・オングさん(女優・歌手・木版画家)
■アナスタシア・ソアレさん(実業家・米ロサンゼルス在住) インタビューほか

 

  • 小さな工夫で空間を豊かに 暮らしを彩るコーナーインテリア

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こだわりとアクセントを加えるだけで、家は格段に洗練された空間に。アール・ドゥ・ヴィーヴル(暮らしの芸術)を実践するかたがたの暮らしを訪ね、“ほんの小さな工夫”で見違えるインテリアのヒントを探ります。

■甘露寺芳子さんのコーナーから生まれる洗練空間
■堀惠栄子さんの“好き”から生まれた籠暮らし
■内山ゆきさんの日常を彩るキャンドルづかい
<誌上特別販売>パフ コレクションのアイテムを「家庭画報.com」より購入できます。

 

  • 「“リラグジュアリー”スタイル」「STOP!マスク老化」「居場所を求めているあなたへ」など

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■着心地はリラックス、見た目は優雅に “リラグジュアリー”スタイル
毎日を、快適かつ美しく過ごせる、新時代のデイリースタイルを提案します。
■知らぬ間に加速したたるみにアプローチ STOP!マスク老化
マスクの内側で”表情筋を動かさない” 生活がたるみを加速させています。気になる老化にブレーキをかけ、すっきりとした顔を取り戻しましょう。
■ひとりじゃないと伝えたい 居場所を求めているあなたへ
このコロナ禍、誰もが何らかの喪失感を抱え、うつ気分に沈みがちです。壮絶なご経験を経て、現在は他者を支える活動をしている西川ヘレンさん、本郷由美子さん、大空幸星さんの生き様は私たちの一筋の光となるはずです。
■続 中村七之助の真情
歌舞伎界を代表する女方の一人として、さらにその魅力が増している中村七之助さん。歌舞伎に対する思いや舞台裏のエピソードなど、ご本人の生の言葉をお届けします。
 

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『家庭画報 9月号』 
定価/1,400円(税込)
『家庭画報 9月号 プレミアムライト版』 
定価/1,222円(税込)
 発行/世界文化社  

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<目次>
日本全国・情熱の生産者を訪ねて見つけた
「本物印」の食材で最高の朝ごはん

小さな工夫で空間を豊かに
暮らしを彩るコーナーインテリア

成功者はなぜ「石」を持つのか
運命を変えるパワーストーンの力

着心地はリラックス、見た目は優雅に
“リラグジュアリー”スタイル

知らぬ間に加速した“たるみ”にアプローチ
STOP! マスク老化

ひとりじゃないと伝えたい
居場所を求めているあなたへ

<連載>
第6回 タサン志麻 
フランス人の家ごはん123

続・日本の木造遺産 第17回
北方文化博物館 三楽亭

稀代の女方の一人語り 第8回
続・中村七之助の真情    など

 

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