やる気スイッチグループのバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI)」KDI三鷹、「英語で学ぶSDGsウィーク」を9月16日(金)まで実施

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やる気スイッチグループのバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI)」KDI三鷹、「英語で学ぶSDGsウィーク」を9月16日(金)まで実施 のサブ画像1_英語でゴミのリサイクルを学ぶ「リサイクラー(Recycler)」のレッスン風景英語でゴミのリサイクルを学ぶ「リサイクラー(Recycler)」のレッスン風景

  • SDGsをテーマにした「リサイクラー」「コンポスト・ケーキ」「エコアート」、3種類のレッスン
  • 年少々から年長まで全園児が約3週間にわたり参加。社会課題に取り組む未来のSDGs人材を育成

総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司 以下、やる気スイッチグループ)が展開するバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」(以下、KDI)は、KDI三鷹(東京・三鷹市)の職業体験プログラム「ラーニングステーション」の特別レッスンとして、「英語で学ぶSDGsウィーク」を9月16日(金)まで実施します。年少々から年長まで400名以上の全園児がおよそ3週間にわたり毎週、本レッスンに参加。KDI三鷹は社会課題に取り組む未来のSDGs人材の育成に取り組みます。

この「英語で学ぶSDGsウィーク」は、KDIの職業体験プログラム「ラーニングステーション」の特別レッスンとして企画。年少々から年中クラスは50分のレッスンで6種類のリサイクルマークとリサイクルゴミの種類をフラッシュカードやワークシートで学び、他クラスのリサイクルゴミの回収とその分別をゲーム形式で体験します。年長クラスは50分のレッスンで、さらにゴミが環境に与える影響などについてのディスカッションも盛り込まれます。いずれのレッスンも全てネイティブ教師により英語で行われます。

やる気スイッチグループのバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI)」KDI三鷹、「英語で学ぶSDGsウィーク」を9月16日(金)まで実施 のサブ画像2_英語でゴミのリサイクルを学ぶ「リサイクラー(Recycler)」のレッスン風景英語でゴミのリサイクルを学ぶ「リサイクラー(Recycler)」のレッスン風景

【KDI三鷹 ラーニングステーションの特別レッスン「英語で学ぶSDGsウィーク」 概要】

■実施期間: 2022年8月29日(月)~9月16日(金)※平日のみ
■場  所: KDI三鷹(東京都三鷹市上連雀9-29-12)内、「ラーニングステーション」エリア
■対  象: 年少々(2歳児)、年少(3歳児)、年中(4歳児)、年長(5歳児)合計400名以上
■言  語: ネイティブ教師により、すべて英語で行います。

■内  容:

①ゴミのリサイクルを学ぶ「リサイクラー(Recycler)」

6種類のリサイクルマークや環境問題を学んだ後、クラスのリサイクルゴミ回収とその分別をゲーム形式で体験します。

②ベーカリー体験「コンポスト・ケーキ(Compost Cake)」

生ごみや有機物から土が作られることを学んだ後、土に見立てたチョコレートマフィンを焼きます。材料に卵を使わず豆腐を使うヘルシーなケーキです。

③クラフト体験「エコアート(Eco Art)」

飲み終わった牛乳パックを利用して、オリジナルのコマをつくります。

KDI三鷹 園長の加茂 法子は、「私たちは今回、”将来のSDGs人材を育成する”ことを意識し、『SDGsウィーク』を企画しました。園児がゲーム感覚で楽しみながら環境問題やリサイクルに親しみ、さまざまな社会課題を身近なことから考えたり話し合ったりするきっかけを作れればと思っています」と話しています。

KDIは、バイリンガル(英語、日本語)教育を中心に、知能教育、運動指導、ライフスキル教育、職業体験プログラムを取り入れることで、幼児期に理想的な教育・保育環境を提供しています。ライフスキル教育では「一人で椅子に座って待つことができる(年少々)」「自己紹介ができる(年少)」など年齢毎に設定した目標に取り組み、職業体験プログラム「ラーニングステーション」ではさまざまな職業を体験するレッスンを週に1回実施。2013年に誕生し、来年10周年を迎えるKDIは現在、首都圏と関西エリア(大阪)に10園を展開し、3,000名以上のお子さまが通園しています。KDI三鷹は2014年に開園しました。

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株式会社やる気スイッチグループ


やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE®」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ®」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe®(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo®(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン®」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)」「アイキッズスター(i Kids Star®)」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外で2,000以上の教室を展開し、12万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO®」「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ”宝石”を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイトURL:https://www.yarukiswitch.jp/ 
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/ 

キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)


キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International®)は、総合教育サービス会社のやる気スイッチグループが40年にわたる教育ノウハウを活かし、心身の発育・発達が著しい幼児期に理想的とされる教育環境を実現した、幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園です。バイリンガル教育(英語、日本語)教育を中心に、知能教育、運動指導、ライフスキル教育、職業体験プログラムを取り入れることで、幼児期に理想的な教育・保育環境を提供。ユニークな教育カリキュラムのもと、子どもたちが未来の目標を達成し、将来の夢を叶えるための力「自分力」を育みます。KDIでは、各クラスに英語のネイティブ教師と日本人保育士が常駐し、英語と日本語の両方を習得する環境を用意しています。職業体験プログラムでは、ベーカリー、スーパーマーケット、TVスタジオなどで疑似的社会活動を行うことのできる「ラーニングステーション」、東京大学名誉教授・日本女子体育大学 学長の深代 千之氏監修のもと開発され、スポーツ科学に裏付けされた300の運動カリキュラムなど、KDIならではのユニーク且つ多彩なプログラムで子どもたち一人ひとりの無限の可能性を引き出す指導を行っています。2020年はKDIとして関西初のKDI豊中(大阪・豊中市)、2021年は埼玉県初のKDI武蔵浦和(埼玉・さいたま市)、2022年は10園目となるKDI国立(東京・国分寺市)が開園し、現在3,000名以上の園児が在籍しています。2023年春には、さらにKDI 東雲(東京・江東区)、2024年春にはKDI名鉄星ヶ丘(仮称、愛知・名古屋市)が開園する予定です。
公式サイトURL: https://www.kdi.ac/

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