SDGSの決定版!リサイクルガラスで作るガラスアート。参加すればするほど地球がきれいに!
設立10周年を迎える2022年。
SDGSの桑分け的存在である一般社団法人日本フォトガラスアート協会が、初のリサイクルガラスアートコンテストを開催します。全国から応募作品を募集、9月2日(金)~4日(日)の間優秀作品を展示します(東京都中央区京橋にて)。
- 一般社団法人日本フォトガラスアート協会は、2013年から10年間、廃材ガラスを再利用し、リサイクルガラスビーズにしたものを使って、全国の小学校や行政施設において環境学習授業を実施しています。
リサイクルガラスの再利用したワークショップ通して、環境の大切さ、リサイクルの心、そしてSDGSの意味を多くの子供たちに伝えてきました。
大型ショッピングモールや商業施設、ホテルや百貨店などでは、「リサイクルガラスアート体験イベント」を実施し、このリサイクル活動に多くの方が参加しています。どこでも大変人気が高く、どこでも長蛇の列ができるほど、多くの子供たちが「もっとやりたい」「楽しい」と言われている学び型イベントです。
この事業は、参加してくださる方が増えれば増えるほど、地球からガラスごみが削減され、子どもたちも楽しい、そしてSDGSの学びになるということで、大変好評を得ています。
そんな活動を地道に積み重ねてきた、一般社団法人日本フォトガラスアート協会が、今年10周年記念ということで、設立当初から計画していた「リサイクルガラスアートコンテスト」を開催いたします。
コンテストは「一般部門」「Kids部門」に分かれており、それぞれ優秀賞を決定。
優秀書のほか、準優勝、奨励賞を選出。優秀賞には賞金および賞状を授与。
審査の基準は、「うまさ」や「瀬光さ」だけではなく、楽しんで描いているかどうかも高ポイント!
どんな作品が決定したのか、ぜひ現地でご覧いただきたいと思います。
🏆ガラスアートコンテスト展示会場
NEWS京橋
東京都中央区京橋3-10-1
9月2日(金)~9月4日(日) 10時~17時
★取材及び報道関係の皆様へ
ぜひこの活動を応援していただけたら嬉しいです。