イベントグッズ販売総合オペレーションシステム「ライブセルフオーダー」を飲食イベントに導入することで、オペレーションの効率化を実現
東京ドームシティで実施された飲食イベントにて、株式会社SEPAL（東京都港区、代表取締役：柳澤秀男）の提供する、新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを遵守した完全非接触対応のイベントグッズ販売総合オペレーションシステム「ライブセルフオーダー」を導入いたしました。
飲食イベントのオペレーションを大幅に改善
「ライブセルフオーダー」の導入により、お客様がオンラインにて商品を事前予約できるだけでなく、時間帯別での受取予定商品の在庫点数をリアルタイムに店舗側が把握できるように改善。これにより、対面販売に比べて店舗側の準備や対応にかかる時間や人員を削減することが出来ました。また、効率的に厨房を動かすことで、お客様への商品受渡時間も短縮することが出来、飲⾷イベントでのコロナ禍対策のオペレーションにおいて⼤幅な改善を実現致しました。
在庫ロス削減でSDGsの新しい取り組みに
「ライブセルフオーダー」の導入により、商品をお客様から事前に予約頂くことで、在庫ロスを最小限に抑えることが出来ました。今回の実績は、飲⾷イベントでのSDGsの新たな取り組みとして、期待の広がる⼀歩となりました。
SEPALは、今後も東京ドームシティを含む様々なイベントに「ライブセルフオーダー」を導入することで、好きな時に好きな場所で快適なイベントグッズ購入体験を提供し、誰もが幸せになるイベントの実現に努めて参ります。今後の様々なイベント開催時にサービスを提供していく予定です。
株式会社SEPAL：https://sepal-inc.com/
Live SelfOrder（ライブセルフオーダー）：https://selforder.live
※ライブセルフオーダーが実現する「イベントグッズ販売総合オペレーションシステム」は、特許出願済みです。（特願2021-036385号）
※「ライブセルフオーダー」は（株）SEPALの登録商標です。（第6284375号）