IT協会主催『ステナビリティと IT/デジタル活用による貢献とは ~ESG・GX(グリーントランスフォーメーション)の推進と IT・DX 推進部門の役割~』勉強会に代表取締役 曽我部が登壇

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IT協会主催『ステナビリティと IT/デジタル活用による貢献とは ~ESG・GX(グリーントランスフォーメーション)の推進と IT・DX 推進部門の役割~』勉強会に代表取締役 曽我部が登壇のメイン画像

9月27日(火)開催となる、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)主催の『サステナビリティと IT/デジタル活用による貢献とは ~ESG・GX(グリーントランスフォーメーション)の推進と IT・DX 推進部門の役割~』にグリッド、代表取締役社長・曽我部が登壇いたします。

 

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本講演は、サステナビリティ社会の実現に向けて、IT 部門・デジタル推進部門が果たせる役割について、有識者の講演を通じて、IT・AIがサステナビリティ、脱炭素に貢献する方法について共有する勉強会として開催されます。

 

  • 本講演会の目的

サステナビリティ社会実現に向けての取組は、現代社会の最大の課題ともいわれています。 政府は 2050 年カーボンニュートラル脱炭素社会の実現を打ち出し、トレーサビリティ、 再生可能エネルギーの効率的な活用等、産業界においてその対応が必須となっております。 こうした情勢は企業の IT 部門・デジタル推進部門におきましても今後、重要なミッション となると思われます。 そこでIT協会では、サステナビリティ推進に向けて、IT・デジタル技術の活用や適用により、どのような支援・貢献が可能となるかを考える場を設けることといたしました。 本テーマに関心をお持ちの皆様のご参加をお願いいたします。

  • 曽我部講演概要

「脱炭素DX最前線~デジタルツインとAIで実現する「CO2排出量削減と生産コスト効率化」~」
脱炭素化での取り組みの多くは過去実績のレポート化や可視化にとどまっており、本質的な解決には至っていなケースがありますが、デジタルツインとAI技術を活用することで、見える化の先の具体的な実行策を立案することが可能です。本講演では、ReNomGXを活用した「CO2削減」+「コスト削減」と、その導入方法とビジネスインパクトについてご紹介します。
 

  • 曽我部プロフィール

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社会インフラ分野に特化したデジタルツイン・最適化開発プラットフォーム「ReNom Apps」を開発。 「インフラ・ライフ・イノベーション」を使命に、物流・サプライチェーン、電力・エネルギー、都市交通・スマートシティなどのさまざまな社会課題の解決に取り組み、人工知能の更なるブレークスルーを生み出す事を目指し、最前線で活動している。
 

  • 開催概要

日時:2022年9月27日(火)14:30~17:00(17:00より情報交換会)
ハイブリッド開催(会場※会員限定/オンライン)

詳細申し込みURL:https://jiit.or.jp/meeting_2022_02/

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