SDGsを見据え、プラスチック容器メーカーが考える環境への取り組みや、産直販売へフォーカスした包装提案、WEBを使った容器提案など多岐にわたる展示を予定。
農産パック・農産フィルム等、青果物資材が主力事業で、「産地の鮮度を食卓へ」を掲げる総合食品容器メーカー エフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区 以下、エフピコチューパ)は、2022年10月12日~14日に開催される『農業 Week 2022』に出展致します。
- 出展の背景と目的
エフピコチューパでは、農業Weekを通じて新商品の提案や様々な取り組みの発表を行ってまいりました。
昨年は、コロナ禍で変容した農業包装資材のトレンドや、環境素材(エコA-PET、紙)を使った容器の提案を行い来場者の皆様から高い評価を頂きました。
『農業 Week 2022』では、昨年の展示を更に発展させ、SDGs(持続可能な開発目標 )を見据えプラスチック包装容器メーカーが考える環境への取り組みや、コロナの影響で来場者が減少した昨年とは変わり多くの生産者様の来場を見越して「産直販売」へフォーカスした包装提案、展示会に来場出来ない方でもWEBでも参加できるライブ配信などを企画しております。
- 『農業 Week 2022』とは
RXjapan株式会社が主催する、農作物の生産から加工・流通・販売に関するあらゆる製品・サービスが出店する日本最大級の農業展示会です。農業法人、農家、農協、新規参入企業、資材・小売店、商社・卸し、流通業者などの農業関係者が全国から多数来場します。
エフピコチューパは、プラスチック容器メーカーが考える環境への提案や、産直販売へフォーカスした包装資材提案、WEBを使った容器と産地のマッチングなど多岐にわたる展示を予定しております。
- 『農業 Week 2022』エフピコチューパ出展概要
イベント名称:第12回 農業Week https://www.agriexpo-tokyo.jp/ja-jp.html
出展EXPO:6次産業化EXPO https://www.agriexpo-tokyo.jp/ja-jp/about/agriprocessing.html?rf=top
開催期間:2022年10月12日(水)~14日(金) 10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)
開催場所:幕張メッセ 第7ホール 小間番号8ー48 https://www.m-messe.co.jp/
■エフピコチューパとは
エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来47年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。
■会社概要
商号 : エフピコチューパ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 平田 光史
農産部門責任者: 第2営業本部長 上原 英一
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立 : 1973年10月
事業内容: 食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 : 1億円
URL :
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
https://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
https://twitter.com/chupa_nousan/
「AgriweB(アグリウェブ)」連載コラム
https://www.agriweb.jp/column/series/1546.html
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
エフピコチューパ株式会社
Tel:03-5339-2271