～過去最大級のブース規模で、皆さまをお迎えします～
スパイダープラス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：伊藤謙自、証券コード：4192 東証グロース、以下「スパイダープラス」）は、2022年9月28日(水)からインテックス大阪で開催される『ジャパンビルド -建築の先端技術展-内 第2回 建設DX展』に出展いたします。
ブース内では「SPIDERPLUS」について実機を交えてご案内するほか、自社で開発提供している建設現場のDXアプリ「SPIDERPLUS」が業界で省力化や効率化を実現している機能を広く紹介いたします。
詳細は下記をご覧ください。
今後とも弊社の報道に、より一層のご配慮を賜りたくお願い申し上げます。
■第6回［関西］ジャパンビルド ー建築の先端技術展ー
URL https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp.html
■日時
2022年9月28日（水）10:00～17:00
2022年9月29日（木）10:00～17:00
2022年9月30日（金）10:00～17:00
■会場
インテックス大阪 2号館(〒559-0034 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102)
コスモスクエア駅 徒歩9分、中ふ頭駅駅 徒歩5分
■ブース番号
2号館：3-5
■入場
ご来場には事前登録（無料）が必要です。
以下にe招待券を添付します。会場にて画面提示をしていただくか、出力してお持ちください。
https://www.japan-build.jp/osaka/ja-jp/search-ex/2022/kdx/directory/details.org-70b0123c-7b8b-4655-848a-72050cec4c9d.html#/
■ブース内セミナー（※事前のお申し込みは不要です）
ブース内セミナーでは、6つのテーマを各10分程度でお送りいたします。機能連携に特化したテーマに加え、2024年4月に施行が迫る改正働き方改革関連法についても取り上げます。
※弊社ブースをご取材してくださるメディアの方にはセミナー後、登壇者の囲み取材を実施させていただきます。
セミナー内容で気になったことや疑問点など、直接ご質問していただく時間を設定いたします。
◇9月28日（水）
13:15~13:25 ー 職長とともに使うー パートナー機能で現場全体DXの最初の壁を超える
14:05~14:15 ゼネコンDXご担当者必見！ 建築ツール導入「次の一手」でSPIDERPLUSが選ばれる理由とは？
14:55~15:05 ー 手戻りなく進めるためにー 図面と写真で職長コミュニケーションを変える
15:45~15:55 ゼネコンDXご担当者必見！ 建築ツール導入「次の一手」でSPIDERPLUSが選ばれる理由とは？
◇9月29日（木）
13:15~13:25 ー 職長とともに使うー パートナー機能で現場全体DXの最初の壁を超える
14:05~14:15 ゼネコンDXご担当者必見！ 建築ツール導入「次の一手」でSPIDERPLUSが選ばれる理由とは？
14:55~15:05 ー 大規模物件に効く！ ー 職長を巻き込んだ進捗管理術
15:45~15:55 ゼネコンDXご担当者必見！ 建築ツール導入「次の一手」でSPIDERPLUSが選ばれる理由とは？
◇9月30日（金）
13:15~13:25 約1年半後に建設業への適用が迫る！ 「働き方改革関連法」のポイントと対策
13:45~13:55 ゼネコンDXご担当者必見！ 建築ツール導入「次の一手」でSPIDERPLUSが選ばれる理由とは？
14:15~14:25 ー 職長とともに使うー パートナー機能で現場全体DXの最初の壁を超える
14:45~14:55 ゼネコンDXご担当者必見！ 建築ツール導入「次の一手」でSPIDERPLUSが選ばれる理由とは？
15:15~15:25 約1年半後に建設業への適用が迫る！ 「働き方改革関連法」のポイントと対策
15:45~15:55 ー KYも指示書も日報もー 現場の「まいにち書類」をパートナー機能でやっつけろ
※セミナー内容は当日変更となる可能性がございます。
■会社概要
会社名： スパイダープラス株式会社
代表者： 代表取締役社長 伊藤 謙自
本社所在地： 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー 27階
設立年月： 2000年2月
事業内容： 建設現場のDXアプリ「SPIDERPLUS」の開発・販売
公式サイト： https://spiderplus.co.jp/
プロダクトサイト： https://spider-plus.com/
【SPIDERPLUSとは】
現場作業の中で抱いたふとした疑問から、たくさんの紙や持ち帰り仕事の多い現場にITの力を投入することを思い立ち、自社で開発したアプリ『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』を提供開始。
2022年6月末現在、日本全国1,300社超、52,000以上のユーザーの間で導入されています。
現場生まれのサービスだからこそ、日々の仕事をITの力でラクにするお手伝いを実現いたします。