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東京ソラマチ® で初めて全面リニューアルされるフロアの中核店舗として出店予定
株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原徳也、以下、当社)は、2023年春、東京ソラマチ®開業以来、初めて全面リニューアルされる5階フロアに、フロアの中核となる店舗として新業態インドアプレイグラウンド「ちきゅうのにわ」をオープンいたします。
「ちきゅうのにわ」では、砂遊びや屋外の公園などに設置されているような大型遊具などで室内にいながら思いっきり遊べるだけではなく、隣接する屋外スペースを活用して自然と触れあうことができる体験型イベントや、SDGs に興味を持つきっかけとなるようなワークショップなどを開催します。遊びを通して自然の大切さや面白さなど、様々なことを学ぶこともできる新しいインドアプレイグラウンドです。
ちきゅうのにわ イメージ
所在地:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ® イーストヤード5階
オープン予定:2023年春
■「新たなアソビバ」の出店する新業態として「子どもと地球の未来を育む、遊んで学べるプレイグラウンド」を開発
今回の東京ソラマチ®の5階フロアリニューアルでは、今までの商業施設にはなかった 「新たなアソビバ」 の提案として、家庭用ゲーム機などは使用しない、いわゆるノーメディアの環境下で、昔の子どものように公園など、外遊びで汗をかきながら楽しく過ごしていた懐かしい 「アソビ」 と、最先端の技術を駆使した 「アソビ」が掛け合わさった、新しいフロアに生まれ変わります。
当社は、「新たなアソビバ」のコンセプトに共感し、それに応える初の新業態としてインドアプレイグラウンド「ちきゅうのにわ」を開発いたします。
「ちきゅうのにわ」では、屋外公園のようなダイナミックな遊具・砂遊びスペースだけでなく、屋外スペースを活用し自然と触れあうことができる体験型イベントやSDGsに興味を持つきっかけとなるようなワークショップの開催など、夢中で遊びながら学びが得られる施設です。都心の屋内にありながら、自然と触れあうように地球のおもしろさ・大切さを感じられる体験を提供します。
■ちきゅうのにわ コンセプト
この遊び場には、地球があふれてる。
木のおもちゃに自然のぬくもりを感じたり、
砂と想像力だけで、いろんな ものをつくったり、
おおきな遊具を裸足で冒険したり、
ワークショップに夢中になったり、
外へ出れば、光や風や雨さえも遊び相手にできる、
そんなたくさんの遊びの魅力が詰まった場所です。
私たち日本人にとって“にわ”は昔から、いちばん身近な自然のひとつでした。
この星に暮らす私たちにとって、地球そのものが
みんなの“にわ”だと言えるかもしれません。
「ちきゅうのにわ」 で出会った一つひとつの遊びと学びが、
子どもたちと地球のえが おを育みつづけてくれることを願い、
この遊び場を提案します。
■ちきゅうのにわ エリア紹介
①「ちきゅうのにわ~キッズゾーン~」(右)※時間制子ども遊戯施設・メインエリア
・幼児~小学校3年生がメインターゲット。
・屋内施設にありながら、砂場や屋外の公園などにあるような大型遊具を設置。
・隣接する屋外スペースを活用して自然と触れあうことができる体験型イベントやSDGs に興味を持つきっかけとなるワークショップの開催など、「学びや発見」の場でもある。
・「トイマスター」スタッフが世界中から厳選された知的玩具でお子さまの遊びをサポート。
② 「ちきゅうのにわ~乳児ゾーン~」(左)※時間制乳児遊戯施設
・小さなお子さまでも安心して楽しめるよう、0~3歳児 を対象にしたゾーン。授乳室も設置。
③ちきゅうのにわ~クレーンゲームゾーン~」(中央)
・親子で、孫と、カップル・友達同士、もちろんお一人さまでも、まるで公園で過ごすように、誰もがリラックスして楽しめる、木製内装や休憩スペースを配した今までにない環境のゲームゾーン。
■株式会社イオンファンタジー
「モーリーファンタジー」をはじめ、日本・中国・アセアン諸国の8ヵ国でアミューズメント施設・インドアプレイグラウンドなど971店舗(2022年8月末現在)を運営。
社名:株式会社イオンファンタジー
設立:1997年2月14日
資本金:18億6百万円(2022年2月期)
事業内容:ショッピングセンター内「アミューズメント施設」及び「インドアプレイグラウンド」の運営
公式WEBサイト:https://www.fantasy.co.jp/
※画像はイメージです。
※出店時期、内容等は予告なく変更される場合がございます。