JBS、日本最大級ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」に協賛

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日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田 幸弘 以下、JBS)は、2022年9月8日付で発表された、日本最大級ビジネスアイデア&ハッカソンコンテスト「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」に、プラチナファンドスポンサーとして協賛しています。

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  • 「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」とは

日本マイクロソフト株式会社、ソフトバンク株式会社、Facebook Japan 株式会社など、40 を超える複数のリーディングカンパニーと全国の学生が協力し合い、官・民・学のグループで活動するプロジェクトです。一人ひとりのひらめきから、世界中に愛される日本発の新ビジネスの誕生を目指し、グローバルのトレンドや最新技術を学び、アイデアをひらめき、プロトタイプをつくるために必要なあらゆる環境を整備していくことで、日本の魅力を生かした兆円単位のビジネスを創りあげていきます。

本プロジェクト特設サイト: https://www.ideactive.jp/
 

  • 本プロジェクトの協賛に至った背景と想い

JBS は「優れたテクノロジーを、親しみやすく」という企業理念のもと「社会のデジタル変革をリードする No.1 クラウドインテグレーター」を目指して事業展開をしています。
2019年には、AI・IoT・ロボティクス による社会課題解決を目的として一般社団法人 社会システムデザインセンターを設立し、さまざまな企業や教育機関、研究機関、国との連携を通して新たなビジネスの創出を図ってきました。IDEACTIVE JAPAN PROJECT の活動を通じ、日本の若者による起業の芽・苗を育む支援や、未来の IT 業界ひいては日本社会をけん引するデジタル人材の育成にも貢献したいと考えています。

今後も JBS は、マイクロソフトをはじめとするパートナーとの強⼒な連携を通じて、技術⾰新がもたらす企業・社会の持続的成⻑に貢献できる存在を⽬指してまいります。
 

  • 参考

「IDEACTIVE JAPAN PROJECT」発足についてのプレスリリース
https://www.ideactive.jp/news/detail?id=20220908

  • 【日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について】

■会社概要
代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘
設立:1990 年 10 月 4 日
社員数:2,296 名(2022 年 9 月 30 日現在)
URL:https://www.jbs.co.jp

■事業概要:
マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つ JBS は、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。
●日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013 年より連続受賞(2022 年はSecurity アワードと Dynamics 365 Finance アワード)
●マイクロソフト Azure Expert マネージド サービス プロバイダー(MSP)認定
●マイクロソフト Gold コンピテンシー 16 カテゴリ保有

※記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承ください。

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