商品サービス

配達から出るゴミを一つでも多く減らすことを目的としたリユース梱包材の循環型サービス「stible-スティブル-」の提供を開始！！

から

2022年10月28日

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「stible-スティブル-」で繋ぐ配送を実現させ、「共創・共感・共有」する社会を目指します。

88Base株式会社は（本社：山梨県南アルプス市、代表者：望月　大）は、大量生産・大量消費という1つの社会課題へ取り組むいち手段として、「共創・共感・共有」の仕組みを取り入れたリユース梱包材の循環型サービス「stible-スティブル-」を2022年11月7日より開始します。
https://stible.jp

stible=still usable「まだ、使える。」

リユース梱包材の循環型サービス【stible(スティブル)】は、
大量生産・大量消費という1つの社会課題へ取り組むいち手段です。
「まだ、使える。」というキーワードは"1つを大切に、長く使う"という思いと、"使えなくなっても捨てずに、資源としてまだ、使える"というメッセージが込められています。
この思いを伝え、カルチャーにしていくことが再利用型梱包材の真の価値であると考えております。

「コミュニティー機会の創出」

従来のダンボールを使用した場合「リサイクル/破棄」で止まってしまうため、お客様とのコミュニケーションは発生しずらいかと思います。しかしstibleサービスが展開されることで[ストア様・お客様・stible]にて「クーポンコミュニケーション/ポイントコミュニケーション」が発生します。すなわちコミュニティーが自然と生まれていくと考えております。
コミュニティーから「共創」が生まれ、共創が「共感と共有」に繋がり更に大きな「共創」へと繋がると考えております。そしてこれら「共創・共感・共有」が社会課題への取り組みを更に広げると考えております。

88Base株式会社は「世界一の脇役となる」というミッションを掲げ、リユース梱包材の循環型サービス【stible】を起点に、我々が取り組むべき社会課題を見つけ、その解決への取り組みとともに得られたアイデアや知識の「共有」や「コミュニティー機会の創出」など、地球と地球上の様々なストーリーにポジティブで価値ある「+1」を創り出す企業となります。

「stible-スティブル-」のサービス概要

□stibleの特徴

※カーボンフリーコンサルティング株式会社算出 ※段ボールはStible Box Mサイズ同等の80サイズ(外形3辺合計70cm)を使用 ※[stibleの数値]は「回収プロセス(郵送クリーニング)に発生するCO2(0.51538)」を含む

※カーボンフリーコンサルティング株式会社算出 ※[stibleの数値]は「回収プロセス(郵送クリーニング)に発生するCO2（0.51538）」を含む ※[カーボンオフセットの数値]は「回収プロセス(郵送クリーニング)に発生するCO2（0.51538）

・繰り返し使用することで、地球に優しいエシカルな選択を皆さまとご一緒に。

・資源の節約やゴミ/CO2の削減。ブランド / 消費者 / 地球にとってより「無駄の少ない配送手段」として課題解決に取り組んでいきます。
・商品や古着の回収時に回収用梱包材として使用できることでコストの削減が見込める。
・物流業界の電気自動車（ＥＶ）導入により、ライフサイクル全体の更なるCO2排出量削減が見込める。

□stibleの仕組み