ゴスペル×舞踊×和楽器×アフリカ文化 舞台を通してSDGsを感じる新たな音楽劇 『地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~』再演決定 カンフェティでチケット発売

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ゴスペル×舞踊×和楽器×アフリカ文化 舞台を通してSDGsを感じる新たな音楽劇 『地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~』再演決定 カンフェティでチケット発売のメイン画像

ACHIEVERS株式会社(代表:TAEKO GLORY)主催、『地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~』が2022年11月18日 (金) ~2022年11月19日 (土)に豊中市立文化芸術センター(大阪府豊中市曽根東町3-7-2)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/MOTTAINAI2022

公式ホームページ
https://www.taekoglory.com/mottainaiproject

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ゴスペル×舞踊×和楽器×アフリカ文化 舞台を通してSDGsを感じる新たな音楽劇 『地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~』再演決定 カンフェティでチケット発売のサブ画像2

地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~再演決定!

SDGsのパイオニア!環境の母、ワンガリ・マータイの不屈の人生を【ゴスペル・舞踊・和楽器】を織り交ぜ描いた壮大な“和合音楽劇”

再演となる本公演ではアフリカパーカッションやアフリカンダンスなども融合し、更なるスケールアップをした公演内容となっております。
 

 

【舞台概要】
「地球讃歌MOTTAINAI~ハチドリのひとしずく~」
アフリカの魂と日本の「もったいない」精神を融合し、世界共通語として広め、アフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞したケニアの政治家ワンガリ・マータイさん。
南アメリカに伝わる民話「ハチドリのひとしずく」を自身の活動の原点とし、地球の未来の為に諦めず、戦い続けた不屈の人生を【ゴスペル、舞踊、和楽器の異なる芸術文化を融合】した感動の音楽劇として描く。
他にはない、圧巻の舞台をぜひ会場でご覧下さい。
 

  • 出演者プロフィール

<TAEKO GLORY>(ワンガリ・マータイ役)
Singer / Producer / 和GOSNATION代表
JAPANゴスペルの新たな可能性にチャレンジを続ける"エンパワーメント・シンガー"(励ましのシンガー)

2008年のNYのゴスペルグループメンバーに抜擢され、日米親善の使命を果たした経験から、ゴスペルカルチャーで果たす自己の重要な使命を実感し、国籍、人種、文化、宗教の差異を超えた「平和と和合」を願い歌う ”歌い人集団” 「和ゴスネイション」を結成。この日本独自の新たなカルチャーに関心が高まり、近年は和楽器とのコラボや演劇舞台への起用が相次ぐ。

https://www.facebook.com/taekoglorysinger

<實川ふう>(ハチドリ役)
歌舞伎の名門、實川家の血脈を継ぐ。2020年3月大阪・道頓堀で上演された「宇宙姫」では1ヶ月ロングラン公演の初主演をつとめる。
トラディショナルにもアバンギャルドにも縛られない和の表現者を目指す。
https://www.instagram.com/jitsukawafu/

<​音ノ羽 otonoha>(和楽器)
和太鼓グループ「打打打団天鼓(現・レビュー HTB 天鼓)」の元・中心メンバー坂上亨と大谷加奈子による和楽器デュオ。和太鼓・三味線・篠笛を駆使したその演奏は国内外で高い評価を得ている。
https://www.instagram.com/otonoha_jp/

<寺尾仁志>(記者役)
シンガーとして活動スタートし、ゴスペルグループでの経験を経てシンガーソングライターとして活動を始める。1998年からは、ラジオパーソナリティ―として、ラジオ関西などで自身の番組をもつ。
2007年にはhuman noteを結成。歌を通して人と繋がり、ウタの持つ力で、日本中・世界中を繋げることをミッションとして、日々歌い続けている。

<須田英幸>(ワンガリ・マータイ夫役)
元東宝芸能所属。
舞台ミュージカル他、CM等にも多数出演し、近年は舞台の作・演出も手掛けるなど幅広い活動を行っている。

<珠雲(みくも)>(ワンガリ・マータイ少女時代役)
6歳で初舞台。チアダンスで培ったダンス力と笑顔を武器にダンスショーに出演。近年は落語的手法を使った演劇・噺劇で演技経験を積む。今年8月噺劇「蜆売り」に主人公の少年役を好演。演技の幅を広げている。

<BENOIT MILLOGO(ベノワ ミロゴ)>
西アフリカブルキナファソ出身の伝統楽器奏者。伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える作曲家。2009年初来日以降、日本とブルキナファソを行き来しながら活動。
 

  • 公演概要

『地球讃歌 MOTTAINAI 2022 ~ハチドリのひとしずく~』
公演期間:2022年11月18日 (金) ~2022年11月19日 (土)
会場:豊中市立文化芸術センター(大阪府豊中市曽根東町3-7-2)

■出演者
TAEKOGLORY
實川ふう
音ノ羽otonoha
寺尾仁志
須田英幸
珠雲
BENOITMILLOGO(ベノワミロゴ)
CHORUS:Glory Singers(REN、Anco、MarSA、CHIRO、橋本和巳)
CHOIR:MOTTAINAIキャストクワイア
BAND:小林亮(Dr.)、岡本陽一(Ba.)、古賀和憲(Gt.)、鎌野武馬(Pf.)、大串明子(Perc.)、若杉幸拓(Key.)
DANCER:Alain SINANDJA、TAKACO、Aya Ifakemi Yem、MIO

■スタッフ
作・演出:北林佐和子
振付:伊瑳谷門取、めるも
舞台監督:盛田久史(株式会社P.A.F)
照明:北山健次(東京舞台照明大阪)
音響:株式会社P.A.F

■公演スケジュール
11月18日(金)19:00
11月19日(土)13:00
※開場は、開演の60分前

■チケット料金
S席 大人:6,000円 学生(大学、専門学生):4,000円 子ども(高校生以下):3,000円
A席 大人:5,000円 学生(大学、専門学生):3,000円 子ども(高校生以下):2,500円
(全席指定・税込)
※受付にて要学生証提示・未就学児は膝上での鑑賞可能

主催:ACHIEVERS株式会社
制作・運営:ヴァリエサポート株式会社
協力 : 有限会社児雷也 / 一般社団法人WA-GO / NPO法人ここから100 / 株式会社ソフィアコーポレーション / 社団法人こどもになる
 

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