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〜初期費用0円!最短当日からご利用可能!ユーザーと事業者を繋ぐことで、ユーザーは美味しい商品をお得に購入でき、事業者は廃棄を減らすことで、気軽にSDGsへ貢献ができるサービスです~
「美味しい食べ物を無駄にしない」を理念に、社会問題となっているフードロスを解消するためのプラットフォームを展開する、株式会社 SFLO(代表:小田 和博、所在地:北海道札幌市)は、フードロス削減マッチングアプリ『SFLO(スフロ)』を「食品ロス削減の日」に制定されている10月30日(日)より、サービス提供を開始いたしました。
フードロス削減マッチングアプリ『SFLO(スフロ)』について
『SFLO(スフロ)』は、STOP FOOD LOSS(ストップ フード ロス)を合言葉に、“もったいない” を無くして、廃棄される食べ物を減らしたいという想いから生まれたフードロス削減マッチングアプリです。アプリを通じて、売れ残りの恐れがある商品や消費期限間近の商品を持つ事業者とユーザーを繋ぐことで、ユーザーは美味しい商品をお得に購入することができ、事業者は廃棄を減らすことで、気軽にSDGsへ貢献ができるサービスです。
ユーザーは「おいしい商品をお得に購入できる」「気になるお店をフォローできる」「購入することで気軽にSDGsに貢献することができる」といったメリットがあります。また、事業者は「低い手数料でフードロスを回避することができる」「継続利用することでSDGsへ貢献できる」「廃棄費用の削減に繋がる」といったメリットがあります。
そして、ユーザー・事業者共に「一目でわかりやすいシンプルなUI」「貢献度合いが可視化されている」といった、仕様になっております。
フードロス削減マッチングアプリ『SFLO(スフロ)』
▶ダウンロードはこちら:https://sflo-inc.com/
◆ご利用の流れ◆
ユーザー向け
事業者向け
利用プランには、「成果報酬プラン」と「定額プラン」をご用意しております。
詳しくは、サービスサイトをご覧ください。https://sflo-inc.com/
サービス開発への想い
本来食べられるはずの食品を捨ててしまう「フードロス」は、地球規模で問題になっています。東京オリンピック期間中の1か月に、20会場で準備していたスタッフの弁当のうち、およそ25%の約13万食、1億1600万円分が廃棄されたことをニュースで知り、いとも簡単に廃棄してしまうことに大きなショックを受けました。
このような状況を改善すべく「必要な方々へ、必要な時に、もっと気軽にアプローチできる方法」が必要なのではないかと考えました。またコンビニや飲食店などの事業者は、売れ残りが発生するたびに廃棄コストを負担して処理しています。そんな、“もったいない” を無くしたいとの想いから、サービスを立ち上げました。
フードロス削減マッチングアプリ『SFLO(スフロ)』
▶ダウンロードはこちら:https://sflo-inc.com/
【会社概要】
会社名 :株式会社 SFLO
代表取締役:小田和博
所在地 :北海総札幌市北7条西4丁目1番1号 トーカン札幌第一キャステール607
設立 :2022年10月
事業内容 :フードロス削減アプリ「SFLO」の企画・運営及びそれに係る事業
URL :https://sflo-inc.com/
Twitter :https://twitter.com/SFLO2022