2/27「国際ホッキョクグマの日」によせて、ホッキョクグマについて学べる子ども向けワークショップを伊勢丹新宿店で2/16-2/21で開催決定

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2/27「国際ホッキョクグマの日」によせて、ホッキョクグマについて学べる子ども向けワークショップを伊勢丹新宿店で2/16-2/21で開催決定のメイン画像

DAMBO合同会社は、伊勢丹新宿店で開催されるママ向け催事「ぱぱままぼくわたし」内で、絶滅危惧種ホッキョクグマについて学べる子ども向け置き時計作りワークショップを開催します。ホッキョクグマと彼らの住むところである北極について学ぶワークショップを通して我々の『みんなのおうち』である、未来の地球を考える親子の時間を提供します。​

 

2/27「国際ホッキョクグマの日」によせて、ホッキョクグマについて学べる子ども向けワークショップを伊勢丹新宿店で2/16-2/21で開催決定のサブ画像1_ホッキョクグマの時計のDIYと、北極をイメージした背景のデコレーションワークショップでの完成イメージ。ホッキョクグマの時計のDIYと、北極をイメージした背景のデコレーションワークショップでの完成イメージ。

◇絶滅危惧種<ホッキョクグマ置き時計>DIYワークショップについて:
本ワークショップは、絶滅の危機に瀕しているホッキョクグマや、温暖化の影響を受けている北極の環境を、ワークショップを通して親子で楽しく学び、知ってもらうことを目的としています。ホッキョクグマについての紙芝居から子どもたちの興味関心を深め、ホッキョクグマをモチーフにした置き時計の組み立て、北極の自然をイメージしてデザインされたジオラマ土台のデコレーションを行います。
また、ワークショップは日本語と英語が選択可能で、英語のワークショップでは、ネイティブスピーカーであるアメリカ人講師が担当します。

 

2/27「国際ホッキョクグマの日」によせて、ホッキョクグマについて学べる子ども向けワークショップを伊勢丹新宿店で2/16-2/21で開催決定のサブ画像2_前回2022年10月のワークショップの様子前回2022年10月のワークショップの様子

◇開催概要:
■開催日時:2023年2月16日(木)~21日(火) 午前11時/午後12時30分/午後14時(英語)/午後15時30分(20日、21日のみ英語15時30分)
■各回約40分
■参加費:5,500円(ホッキョクグマ置き時計本体、土台、土台装飾デコレーション素材一式含む)
■定員:各回最大8名まで ※事前予約枠、当日参加枠をご用意しております。
■年齢:3歳以上で保護者様の同伴必須
■予約方法・お問い合わせ:[email protected]

<国際ホッキョクグマの日によせて>
2月27日は、「国際ホッキョクグマの日」です。2005年、アメリカとカナダに本部を置き、ホッキョクグマとその生息環境である北極の氷を保護することを目的にメディア・科学などを通じた活動を実施している国際的なNPO動物保護団体「ポーラーベアーズ・インターナショナル」によって制定されました。地球温暖化の影響で、北極の海氷面積は急速に減少しており、北極の気温の上昇は、秋の海氷形成を遅らせ、春の海氷の解凍を早め、ホッキョクグマの餌となるアザラシなどの狩りの時期が短く、獲物にありつけない時期が長くなることを意味しています。その他、北極圏の環境悪化などの影響を受け、個体数が減っていると見られています。

<ぱぱままぼくわたしについて>
21年から不定期に開催しているオシャレママに向けたイベントが今回スケールアップして約47ブランドが登場。まるで遊園地のように彩られた会場で、ママもパパもぼくもわたしも毎日がハッピーになれるようなウェアやバッグ、コスメや食器に至るまで、ライフスタイルに寄り添った幅広いアイテムをご紹介します。バルーンアートやプレイランド、ひと休みスペースなど、お買い物だけでなく、家族団欒の時間を伊勢丹新宿店でお過ごしいただけるイベントとなります。また、同会期中には、伊勢丹新宿店各階でも、ママやお子さまがお楽しみいただけるイベントを予定しています。毎日があわただしく過ぎる中で、ママやパパに日常を少しでもハッピーな気持ちになれるようなコンテンツを目指しています。

■会期:2023年2月16日(木)〜2月21日(火)[最終日午後6時終了]
■会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
■特設ページ:https://www.mistore.jp/shopping/event/shinjuku_e/papamamabokuwatashi_10

◇会社概要:
■DAMBO合同会社
所在地 :150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2F
代表者 :CEO 柴田 雪菜
成長とともに消耗品となりやすい子ども用品を再生素材であるダンボールでつくることで「環境」というかたちで、子どもたちの生きる未来につなげることを目指します。1児の母であるCEO柴田の「自分の子どもが将来素敵な環境で生きられるように、でも無理をしないエコをママたちに。」という経験上得た想いをコンセプトに、親子で楽しく無理なくエコに意識を向けてもらえるようなプロダクトを作っています。インフルエンサーとコラボで作ったキッズハウスを皮切りに、絶滅危惧種をモチーフにした子ども向けプロダクト等をリリース中。また、2021年にはダンボールの特性を活かし、5分で組み立てられる安価でオシャレな家具「5minシリーズ」もリリース。

(関連サイトURL)
Webサイト:https://dambo.tokyo/
インスタグラム:https://www.instagram.com/dambo.tokyo/

 

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