アイシン、GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に初選定

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株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、社長:吉田 守孝)が発行する「アイシングループレポート2022」(統合報告書)が、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に初めて選定されました。

 

 

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 選定にあたっては、GPIFが国内株式運用機関に対し、それぞれ最大10社の統合報告書の選定を依頼しており、その結果として「優れた統合報告書」には当社を含む67社が、「改善度の高い統合報告書」には97社が選ばれました。
 当レポートは、アイシングループが持続可能な社会の実現に向けて、社会に新たな価値を提供し、様々なステークホルダーの皆様の期待に応えるための取り組みを「めざす姿」、「成長戦略」、「価値創造の基盤」の構成で紹介しています。
 今後も当レポートのほか、当社の公式企業サイトや有価証券報告書、株主報告書等の発行物や、様々な対話の機会を通じ、今後も、あらゆるステークホルダーの皆様とのエンゲージメントをさらに深めていきます。

●公式企業サイト 関連記事

・サステナビリティサイト
https://www.aisin.com/jp/sustainability/

・アイシングループレポート(統合報告書)
https://www.aisin.com/jp/sustainability/report/pdf/aisin_ar2022_a3.pdf

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