化粧品原料を国際表示名称(INCI名)に登録「Mother of Pearl Extract」

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SGDsの取り組みにつながる、アップサイクルされた真珠の美容成分

真珠の製造卸販売を手掛けて30年以上のキャリアを誇る、株式会社WSP (本社:東京都中央区、代表取締役:渡邊雅夫)が化粧品成分「Mother of Pearl Extract」をPCPC(米国パーソナルケア製品評議会)の国際表示名称(INCI名)に登録完了したことをご報告いたします。

株式会社WSPは、ジュエリーとしては使えない、破損した真珠から超高圧抽出技術でオリジナルに抽出した美容成分を「Mother of Pearl Extract」として、2023年1月10日に、PCPC(米国パーソナルケア製品評議会)の国際表示名称(INCI名)に登録完了しました。
 
これにより、SGDsの取り組みにもつながる、アップサイクルした真珠の美容成分を利用したエイジングケア基礎化粧品として、madama・hada 美容液 エッセンス MQ-1から展開してまいります。
 

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私たち WSP は国際社会共通の持続可能な開発目標(SDGs)のうち、まずは下記3つの目標を軸にサステナブルな活動を推進しています。
 

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WSP が取り組む SDGs
株式会社 WSP
 https://www.wspcorp.jp/sdgs/

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