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3.10 東京ミッドタウン八重洲グランドオープンに向けた本社移転プロモーション第3弾
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(東京都中央区・代表取締役社長 中村悟、以降MACP)は、2023年3月10日(金)にグランドオープンする東京ミッドタウン八重洲へ本社を移転し、ここから日本経済に成長をもたらす“正しいM&A”を促進してまいります。今回第3弾となるMACPの新たなオフィスを初披露いたします!
- 新オフィスのコンセプト
当社は、国内外の玄関口となる東京駅から直通のミッドタウン八重洲36階に本社を構え、私たちが最も大切にする"クライアントファーストの心”を体現するよう、「お客さまに最高のおもてなしをご提供できる空間」をコンセプトに設計しております。
- お客さまに最高のおもてなしをご提供できる空間
■広々エントランスでお客さまをお出迎え
エレベーターを出てすぐにあるエントランスでは、専任の受付スタッフがお客さまをお出迎えしております。36階のフロア全体が当社オフィスのため、受付からご入室までスムーズにご案内いたします。
解放感ある広々としたエントランスで、お客さまに最高のお出迎えを実現いたします。
■重厚感溢れる落ち着いた会議室でお客さまをおもてなし
当フロアにある32部屋の会議室はすべて、重厚感のあるインテリアと最新の機器設備によって会議や商談に集中して臨むことができます。また、窓の外は36階からの景色が広がっており、お客さまに最高のおもてなしをご提供いたします。
- 従業員が最高のイノベーションとパフォーマンスを発揮できる環境
■フロアを見渡すことができる壁なしワンフロア設計でコミュニケーションの活性化
執務エリアは、壁がないワンフロアでメンバー同士のコミュニケーションの活性化を実現させる空間設計がされています。この工夫によって、当社の経営理念とカルチャーを浸透させ、生産性の向上を実現できる最高のイノベーションとパフォーマンスを発揮できる環境を整えました。
■仕事の合間にちょっと一息。コミュニケーションエリアもあります♪
オフィス内にあるコミュニケーションエリアには、部署や年次の垣根を越えて自由に交流をすることができるよう
ローチェアとテーブルが設置されています。誰でも自由に飲むことができるコーヒーを片手に、ちょっとした雑談から情報交換まで部署や役職を超えたコミュニケーションを図ることができます!
■息を呑むほどの景観…
36階の会議室からの眺望は圧巻そのもの。日本の中心から東京周辺を見渡すことができます。
東京タワー、東京スカイツリーなどのランドマークだけでなく、天気の良い日には富士山も見ることができます。
- M&Aキャピタルパートナーズ 新オフィス本社所在地
〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目2番1号東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー36階
●JR東京駅地下直結(八重洲地下街経由)
●東京メトロ丸の内線「東京」駅地下直結(八重洲地下街経由)
●東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩3分
●東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅徒歩6分
- 地球環境・国際環境協力
旧オフィスから今回の新オフィスへの移転には、CO2排出量の削減を目的とした「カーボンオフセット」をおこない、975.0kgのCO2削減に成功いたしました。
▼カーボンオフセットとは?
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset.html