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会員登録、ログイン不要、完全無料の簡単3STEPでご利用いただけます
自治体事例データベース｜ローカルハブ（事業開発者：佐々木大地）を提供する株式会社クラウドシエン（本社：広島県広島市、代表取締役：神原 翔吾）は、より気軽に地域課題や担当業務のお困りごとを相談していただくために、お気軽相談窓口「地域の目安箱」を自治体職員向けに開設いたしました。
■ ローカルハブとは？
▼自治体事例データベース｜ローカルハブ
・企業数：25000社※
・実証実験自治体数：57自治体
・アカウント開設自治体数：165アカウント
・官民マッチング数：244例
・うち事業化検討：32例
・うち事業化、予算化：11例（2000万を超える高額受注例もあり）
（ローカルハブβ1.0リリース後9ヶ月間での実績）
※関連事業含む数値
「やりたいけどどうすれば？」を相談ベースで進められるライトな自治体職員向けの自治体事例データベースです。自治体職員向けにご用意している機能は下記の通りです。
上記の全ての機能を無料/ログイン不要でご利用いただけます。
また、自治体職員向けの手厚いサポートも充実させておりますので、安心して気軽にローカルハブをご利用いただけます。
新規事業の検討、既存事業の見直し、発注先の比較検討等、多数の自治体職員の方にご利用いただいております。
■ お気軽相談窓口「地域の目安箱」開設の背景
自治体職員の課題解決のサポートを行う中で
「手法や仕様が具体的に決まってないと相談出来ないのでは？」
という声を多数いただきました。しかし、多数の官民連携サポートを行う中で「自治体職員からのライトな相談」から多くの地域のとって本質的な事業が生まれました。
この結果を受け「地域にとって本当に価値のある事業」は担当者の小さなお悩み相談から生まれるのでは？という仮説がうまれ、地域の目安箱の開設に至りました。
地域の目安箱はどんなライトな相談でも受け付けています。運営がコーディネートしますので、お気軽に投函ください。
■ お気軽相談窓口「地域の目安箱」の使い方
会員登録、ログイン不要、完全無料の簡単3STEPでご利用いただけます。
STEP1：地域の目安箱：https://localhub.jp/suggestion-box へアクセス
STEP2：お悩みを記入（入力必要項目あり）
STEP3：投函ボタンクリック
相談は公開されず、運営のみで対応いたします。元公務員の運営がコーディネートしますので、お気軽に投函ください。
■ こんなライトな相談から課題解決に！
相談例①（埼玉県内SDGs担当者）
ご相談：SDGsへの取り組みを行わないといけないのですが、いい取り組みないでしょうか？
実施：運営がサポートに入り、SGDs関連事業を3事業実施
相談例②（兵庫県内自治体UIJターン担当者）
ご相談：２０～３０代の転出が多いんです。。。
実施：他地域の事例情報共有、事業者マッチング後、事業実施まで伴走支援。
相談例③（北海道内自治体商工観光担当者）
ご相談：観光資源の創出を行いたいのですが。。。
実施：計画策定からサポートに入れる事業者をマッチング、3ヵ年事業スタート
相談例④（岡山県内自治体高齢者福祉担当者）
ご相談：高齢者へのより良い取り組みを行いたいのですがお金も出せずで、どうしたらいいか。
実施：複数の実証実験（無償）を実施。
相談例⑤（宮崎県内自治体企画政策部局担当者）
ご相談：首長からこの資源を利用した観光ビジネスの創出をしてほしいと言われており１週間しか検討期間がないのですが、、
実施：早急に対応可能な事業者を、事例をもとに複数社ご紹介。事業の実現に至る。
上記の領域に関わらずお悩みを投函いただけますので、ぜひお気軽にご利用ください。
地域の目安箱：https://localhub.jp/suggestion-box
■ 最後に
・ローカルハブってそもそも何？
・他自治体ではどうやっているの？
・何ができるのか知りたい
・今うまくいっていない
など、どんな些細なことでも大丈夫です。他自治体さんともディスカッションの中で連携を進めてきました。少しでも現状を変えていきたい方は、お問い合わせをお待ちしております。
■ クラウドシエン会社概要
社名：株式会社クラウドシエン
代表取締役：神原 翔吾（かんばらしょうご）
所在地：（本社）広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立：2018年5月29日
事業内容：クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP：https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
担当者名：佐々木
ご連絡先：[email protected]