【ふるなび】電気代もふるさと納税で!電気代のお支払いに利用できる「電力ポイント」の寄附金額を引き下げ、1万円から寄附申し込み可能に

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株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、昨今の電気代高騰による家計負担増に対し、ふるさと納税を通じた支援をするため、2023年3月7日(火)より、「みんな電力」の電気代のお支払いに利用できる「電力ポイント」を1万円から寄附申し込み可能に変更いたしました。

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電気代高騰が続く中、家計への負担が長期に渡って増加することが予想されています。
そこで「ふるなび」では、「みんな電力」の電気代のお支払いに利用できる「電力ポイント」の寄附金額を、従来の30万円から1万円に変更いたしました。(1万円以上の寄附から100円単位でお申し込みいただけます。)
これにより、幅広いユーザーが「電力ポイント」をご利用できるようになり、高騰する電気代の一部、もしくは全てをふるさと納税で賄うことが可能となりました。
 

ふるなびのポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」で三重県度会町へ寄附することで付与されるカタログポイントが、「電力ポイント」へと交換可能に。
交換した「電力ポイント」は、1ポイント1円として、「みんな電力」(株式会社UPDATER)が提供する電気の利用料金の支払いに利用できます。
更に、「ふるなびカタログ」のポイントは有効期限がなく、電力ポイントへの交換のタイミングも自由ですので、時間がない年末の寄附や初心者の方にもオススメです。

更に、「電力ポイント」で利用できる電気は再生可能エネルギー100%の電力なので、環境にも優しく、脱炭素社会に寄与します。寄附した自治体への支援だけでなく、豊かで持続可能な未来につながっていきます。

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2022年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」の交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
Mail: [email protected]
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

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