スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下寿昭、以下「スターキャット」)は、取り組みを進めているnECOティニャブル※1 活動推進の一環として、4月1日(土)より自主放送チャンネルをネコ発電によるクリーンなnECOティニャブルエネルギーのみで運用する運びとなりましたことを報告いたします。あわせて、自主放送チャンネルの名称も変更いたします。
なお、本リリースはエイプリルフール企画です。
※1 nECOティニャブルとは「スターキャット」のネコと「サスティナブル」を組み合わせた、持続可能な社会を実現するための活動の総称です。
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ネコ発電によるクリーンエネルギーの仕組み
・回し車(キャットホイール)でネコたちが発電した電力
・もふもふの静電気
これらを電力として使用することで、自主放送チャンネルにおけるCO2排出量ゼロを目指します。
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nECOティニャブル活動
スターキャットでは、これまで「ネコ」と「エコ」を組み合わせた「neco」※2 をスローガンとして、SDGsに取り組んでまいりました。今回新たに、持続可能な社会の実現を目指しさまざまな活動に取り組んでいくため「nECOティニャブル活動」を開始いたしました。自主放送チャンネルにおけるnECOティニャブルエネルギーの使用は、本活動を推進するための取り組みの1つです。
スターキャットが過去に取り組んできたSDGsの取り組みとして、下記のものが挙げられます。
SDGsに貢献するノベルティ
お客様が直接、手に取るノベルティをSDGsに貢献するものに変更。スターキャットがSDGsに取り組んでいるということを知ってもらう機会を作りました。
このSDGsへの取り組みは、実際にスターキャットが実施しているものです。
※2 「neco」は実際にスターキャットが掲げているSDGsのスローガンです。
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自主放送チャンネルの名称変更
スターキャットのnECOティニャブル活動を広く知ってもらうため「キャット チャンネル」というチャンネル総称を「nECOティニャブル Channel」に変更いたします。また、チャンネル名称「キャット チャンネル11(地デジ11ch)」「キャット チャンネル12(地デジ12ch)」は「nECO 11」「nECO 12」といたします。
自主放送チャンネルにおいてもSDGsに力を入れており、SDGsに関する番組制作を行っています。
SDGsミライProgram
愛知・名古屋を中心に、その周辺に拠点を置く企業や団体のSDGsの取り組みを紹介しています。
ナゴヤはつまらなくない!
日本各地から世界から名古屋へおいで! “名古屋人以上に名古屋を知り尽くす外国人” が“名古屋の魅力”を再発見、紹介しています。
これらの番組は、実際にスターキャットが制作しているものです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
本日4月1日は、エイプリルフールです。どうぞ御笑覧くださいませ。
スターキャットは地域密着企業として、サスティナブルな社会の実現のため地域に貢献してまいります。
今後とも、スターキャットを宜しくお願いいたします。
▼スターキャットの自主放送チャンネルの名称は本当に変わります!▼
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000077693.html
【会社概要】
■社名:スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
■URL:https://www.starcat.co.jp/
■本社所在地:愛知県名古屋市中川区高畑4-133
■代表取締役社長:松下 寿昭
■資本金:26億8,500万円
■サービス提供エリア:名古屋市(守山区・緑区をのぞく)、北名古屋市、岩倉市、江南市、清須市の一部(西枇杷島町・春日)、豊山町
■主な業務内容:通信事業/放送事業/映画事業
■事業内容:
1990年10月から名古屋市中区にて放送サービスを開始し、その後、通信サービス、映画興行も展開してまいりました。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネットをはじめ、光同軸ハイブリットネットワークを利用したものなど、多彩なサービスを展開しています。「RBB SPEED AWARD」においては、固定回線の部CATV部門(東海)およびWi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(東海)の2部門で、2019年より3年連続最優秀賞を受賞しました。