地球環境のために“わたし”ができるアクションをする1日に。「EARTHDAY SHIMOKITA」4月22日(土)下北沢で開催!

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わたしたちが未来のためにできることって何だろう?第一回目テーマ「都会と森をつなぐ」

2023年4月22日(土)に下北沢BONUS TRACKを中心とした近隣3施設を舞台に「EARTHDAY SHIMOKITA」を開催いたします

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わたしたちの暮らしはいつも地球と共にあります。地球温暖化、森林破壊など、さまざまな大きな課題を抱えていますが、未来に向けてわたしたちが「いま」できるアクションは、まだたくさんあります。このイベントは “持続可能な未来に向けて私たちがこれからできる事”を提案し、できるだけ多くの方と共有できる場を目指しています。初回開催となる今回のイベントは、「都市と森をつなげる」をテーマに“地球の医者”と呼ばれる環境再生医、矢野智徳さんの活動を追ったドキュメンタリー映画「杜人」上映会やトークセッションを開催。その他にも、“配慮ある、分別のある”を意味する「Down to Earth」をテーマに日本各地から26店舗集まるマーケットイベントや、エシカル協会とBook Bus by VALUE BOOKSによる1日限定の「循環書店」がシモキタのはら広場にOPEN、エシカル業界の先駆者たちによる選書が150冊以上並びます、さらにゲストシェフ三上奈緒さんを迎え、この日特別に登場するキッチンバスを舞台に、ジビエのめぐみと野菜の旨みがたっぷりと詰まったパエリアを楽しめる「100人​​でつくる焚き火の食卓」企画など、この日にしか体験できない特別なコンテンツがぎゅっと集まった屋外イベントです。体験や食を通して日本の社会課題を学び、自分たちの暮らしの中で、地球環境のために簡単にできるアクションをたくさん発見する1日に。

What we’re able to do for the future? “わたしたちが未来のためにできることって何だろう?”

本イベントは、ELEMINIST創設者 / 社会起業家・環境活動家深本南、Why__?をはじめ、様々な異なるジャンルで活躍する有志メンバーが地球のために何ができるかを提言し、みんながアクションできる場所を提供するために立ち上がり、「アースデイシモキタ事務局」として、共同企画運営を行っております。

■イベント概要

・イベント名:「EARTHDAY SHIMOKITA」(アースデイ シモキタ)
・開催日時 :2023年4月22日(土) 10:00-18:00  (※雨天決行/荒天中止)
・開催場所:BONUS TRACK、SHIMOKITA COLLEGE 、シモキタのはら広場
・アクセス:下北沢駅南西口 / 世田谷代田駅徒歩 5 分
・入場料:無料
・主催: アースデイシモキタ事務局
・プロデュース:ふかもと企画 / why_?

・オフィシャルHP:https://why-market.jp/blogs/magazine/earthday-shimokita-2023

※会場となる商業施設BONUS TRACK、SHIMOKITA COLLEGEはみんな電力を通じて再生可能エネルギーで運営しております。またWhyマーケット?会場内はゼロウェイストを目標にリユース紙袋の設置、飲食物販ではリユース容器のmeglooの導入、来場者にもエコバッグ・容器・カトラリー持参の協力をお願いします。当イベントはペットフレンドリーのためペット同伴が可能です。(映画上映会場のみ不可)会場は小田急線の線路跡地です、C02削減のためにも電車を利用して小田急線下北沢駅で下車し、豊かな野原が広がる緑道を歩いてお越しください。

※賛同金に関するお問い合わせは[email protected]までお願いします。

また、当日はドネーションボックスも設置いたします。来年以降の開催に役立てさせていただきますので、ご協力のほどよろしくお願いします。

  • EARTHDAYイベント会場全体MAP

 

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「下北沢駅南西口 / 世田谷代田駅」徒歩5分の商業施設「BONUS TRACK」を中心とした近隣3施設にまたがり、EARTHDAY SHIMOKITAのコンテンツは点在しています。ぜひ当日はゆっくり全ての会場を巡ってみてください。きっと、私たちの生活をちょっと良くするヒントに出会えるはずです。
 

  • 「杜人~環境再生医 矢野智徳の挑戦」映画上映会 at シモキタカレッジ

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“地球の医者”と呼ばれる環境再生医、矢野智徳さんの活動に密着した本作は、2022年4月の劇場公開から異例のロングラン上映が続き、観た人々の心を動かす本映画は人々の熱い想いにより今もなお全国各地で自主上映会が行われています。映画上映後は、音楽療法士によるサウンドバス体験ワークショップや、「森」をテーマに社会課題を解決するためにビジネスをしている人たちによるトークショーを開催。映画を通して日本の社会課題を学びながら、わたしたちに何ができるのか?いますぐ行動に移せるヒントをたくさんお話しします。

開催日:2023年4月22日(土)
開催時間:
1.      9:00 〜 11:50(映画上映会+サウンドバスワークショップ+ドリンク付) 6,000円
2.      12:30 〜 15:00(映画上映会+トークショー+ドリンク付) 2,500円
3.      15:20 〜 17:50(映画上映会+トークショー+ドリンク付) 2,500円

・開催場所:SHIMOKITA COLLEGE (東京都世田谷区代田5丁目20番16号)
・参加方法:事前予約
ご予約はこちらから: https://why-market.jp/collections/4-22-earthday-shimokita

上映会 第一部ワークショップ
杜人』映画上映後にHIKO KONAMI氏によるサウンドバスワークショップを開催。
 本プログラム特典Pasand by ne Quittez pasの残布をつかったアップサイクルクッション&薬膳の発想から生まれた新世代のエナジードリンクPentaアースデイ限定ラベル版をプレゼント。

 ■上映会 二部トークショー
タイトル:『おうちで苗木を育てるだけで山が復活する?!』 
日本の国土は約70%が森林に囲まれている。自然豊かな国だと思っていたけれど、現実は違った。荒れ果てる山、災害で被害に遭う人々。ひとりの女性が立ち上がった。都会で生活をしている私たちでも「山づくり」に参加できる方法がある。植林用苗木をどんぐりから自宅で育て山に返す体験型プロダクト「MODORINAE ( @modrinae.jp )とは? 
登壇:者 株式会社ソマノベース 代表取締役 奥川季花氏
司会: EARTHDAY SHIMOKITA プロデューサー/環境活動家 深本南氏

上映会 第三部トークショー
タイトル:『森から海へ、その間に生きるわたしたちに問う』 
かつて、そこには豊かな森があった。鳥たちが唄い、うさぎが飛び跳ね、子鹿が楽しそうに落ち葉を踏みしめ遊ぶ。しかし、その森は死んでしまった。気候危機によって日本の森が急速に変化している。森林保護や生物系維持の観点から捕獲されるニホンジカのうち、有効活用されるのはわずか10%。「鹿のいのちを無駄にしたくない」「森を正常な状態に戻したい」という思いから誕生したペットフード「鹿のめぐみ」とは?

登壇者: 一般財団法人森から海へ 代表 渡邊智惠子氏
司会: EARTHDAY SHIMOKITA プロデューサー/環境活動家 深本南氏

※詳しくは、こちらへ。 https://why-market.jp/collections/4-22-earthday-shimokita

 

  • 「Whyマーケット?」 Down to Earth at BONUS TRACK

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「Why_? – 全ての疑問にその答えを – 」よりよい未来をつくるために生み出すモノや行動には、責任と意義を携えていくべきであると想っています。そしてその想いは、生産者や消費者が共に共有し、伝え合うことで広まっていく。そんな場を自分たちで作ろうと始めたのが、商品の中身が見え、つくり手の顔が見え、出会いがあるエシカルでサステナブルな「Whyマーケット?」です。今回は“配慮ある、分別のある”を意味する「Down to Earth」をテーマに、EARTHDAY SHIMOKITAの想いに賛同してくれた26店舗が大集合!オーガニックのお野菜や、地球環境に配慮された「エシカル・プロダクト」、そして身体にも環境にも優しいスイーツなど魅力的なお店ばかりです。ちょっとでも気になったらまずはスタッフに声を掛けてみてください。きっと、私たちの生活をちょっと良くするヒントをくれるお店ばかりです。今できることってなんだろう。みんなで考え、アクションを起こしていく。そんな場所をご用意してお待ちしております。

【出店者】Dandelion Chocolate(チョコレート) / ELEMINIST(エシカル雑貨) / GERMER(オーガニックフラワー) / Greenbar(オーガニックお酒) / HIDA(日本の森の精油) / Hoippo(ペット用品) / LOVEG(大豆ミート・食品) / Mellowbear(フードロスペットフード・雑貨) / MODORINAE(植林苗木ポット) / Öffen(シューズ) / OVERVIEW COFFEE(不耕起栽培コーヒー) / ovgo Baker(ヴィーガンクッキー) / penta CRAFT NATURAL ENERGY(エナジードリンク) / RISE & WIN Brewing Co.(ビール) / SOYSCREAM!!!(不耕起栽培アイス) / Syncs.Earth (土に還る・循環する服)/ The Plant Society(植物・雑貨) / Uhuru by icura(ヴィーガンマフィン)/ Why_?(フード&ドリンク) / yaso(木から生まれたお茶・アルコール) / YAMANI(稲わらワークショップ、アップサイクル雑貨) / ZEROWASTE LIVING(ライフスタイル雑貨) / &CRAFTS(FSC認証木工雑貨) / 東果堂(フルーツ) / ココ・ファーム・ワイナリー(ワイン) / 森から海へ(鹿の利活用ペットフード) ※アルファベット順 / 26店舗

※出店者の詳細はこちらへ:https://why-market.jp/blogs/magazine/earthdayshimokita-shoplist

 

  • “旅する料理人”三上奈緒さんのコミュニティランチの会「同じ釜の飯を食う。森・里・ジビエ。     100人で作る焚き火の食卓」at BONUS TRACK

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同じ空間で、同じものを分かち合い、同じ感覚を共有する楽しさ、嬉しさは人類共通の感覚。
そんな食のワクワクや楽しい感覚を取り戻すテーブルにしたい。そんな想いからこの企画は始まりました。
当日は、キッチンバスが登場し、焚き火で仕上げるパエリアが目の前で調理されていく様子はまるで絵本のぐりとぐらの世界を覗いているよう。ジビエのめぐみと野菜の旨みがたっぷりと詰まったパエリアをみんなで食べるコミュニティランチの企画です。100人が、お皿を持参できたなら、これはとってもすごいこと。これは、小さな社会実験です。人口1億2千万分の100。たかが100されど100。ぜひあなたも、このムーブメントに加わりませんか?お気に入りの、お皿と共に。地球に思いを馳せる日に。食べ終わった食器はウエス(古布)をお渡しするので拭き取りお持ち帰りください。

・タイトル: コミュニティランチの会「同じ釜の飯を食う。森・里・ジビエ。100人で作る焚き火の食卓」
・開催日時:2023年4月22日(土)11:00〜、13:00〜
・メニュー:薪焼きの鹿・顔の見える野菜パエリア・巣篭もり卵
・参加料金:3,000円(税込)

*当日リユース容器を利用の場合は、デポジット1000円をお支払いください。リユース容器返却の際に1000円ご返金いたします。
・持ち物:直径25cmほどのお気に入りのお皿(カトラリーは会場でご用意します)。焚き火で燃やしたい木の枝あればお持ちください

・参加方法:事前予約 
・ご予約はこちらから:https://why-market.jp/products/earthday_spcial_foodcontents
・一緒に作る人: Traveling kitchen Yum・藁屋・木葉社

〈当日受付方法〉
ご入場の際、予約完了番号で受付いたします。
ご予約番号が記載されたメールまたはスクリーンショットをお持ちください。

①   食事の30分前から受付開始します。予約完了メールに記載された受付番号をご提示ください。シードペーパーの受付票と、お皿拭き取り用のウエスをお渡しします。料理が出来上がる過程もぜひお楽しみください。

②   配食に時間をいただきますので、料理が出来上がったらグループごとにお呼びしますので、マイ皿を持って取りに来てください。お待ちの間にぜひドリンクブースへ。

*リユース容器の貸出(1000円)も行っております。食べ終わった後は当日スタッフの指示に従い、返却ブースへ返却をお願い致します。返却の際に、デポジット分の1000円をご返金いたします。
*会場内ではマイボトルやカトラリーセットなども販売しているので、お気に入りを見つけてごはん会に参加するのも素敵ですね!

※詳しくはこちらへ。https://why-market.jp/products/earthday_spcial_foodcontents

  • 「春の循環まつり」 by シモキタ園藝部 at シモキタのはら広場

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下北線路街を中心に、まちの緑を守り、緑と人が共に生きるまちをつくるために活動しているシモキタ園藝部さんがSHIMOKITA EARTHDAYに参画します。コンポストの切り返し体験や、植物の恵みを循環させるシモキタ園藝部の取り組み紹介、さまざまな事情により育てる人のいなくなった植物をアップサイクルする古樹屋、キエーロづくりワークショップ&トークイベントなどを開催します。

10:00~12:00  まちなか園藝教室~園藝部のコンポスト体験~
場所:のはら広場内 圃場
内容:コンポストの切り返し体験、植物の恵みを循環させるシモキタ園藝部の取り組み紹介など。
持ち物等:汚れてもいい服装、作業用手袋
参加費:500円(園藝部員は無料)

13:00~15:00  キエーロづくりワークショップ
場所:のはら広場内圃場
内容:生ごみを土と微生物の力で「消す」ことができるコンポスト「キエーロ」を、地域の資源を循環させた材料でつくります。土台はW60cm×D30cm×H30cmのリンゴ箱です。
持ち物等:汚れてもいい服装、作業用手袋
参加費:一組5,000円 出来上がったキエーロを持ち帰れます(5個限定、先着順、参加費の事前決済で予約確定になります)

12:00~18:00 古樹屋(ふるぎや)
場所:シモキタ園藝部 こやの前
内容:古樹屋は、シモキタ園藝部による循環型の街の園藝店。さまざまな事情により育てる人のいなくなった植物を預かり、育て、思いとともに新しい持ち主へと繋いでいきます。申し込み不要。時間内お好きな時にいらしてください。

13:00~15:00  まったり読書カフェ
場所:シモキタ園藝部 こや
内容:テーマは今から始める江戸的循環生活。課題本『江戸に学ぶエコ生活術』を読み、江戸時代の循環型生活の知恵を学び、現代の都市で暮らす私たちにも実践できる方法を考えます。読んでいなくても参加可能。部員向けですが、入部に興味のある方もご参加いただけます。
参加費:ちゃやの飲み物等ワンオーダー制

16:00~17:00 コンポストについてのトークイベント『微生物と暮らす—森のコンポストのある日常』
登壇者:小川彩(微生物クラブ/NPO法人地球守)・高砂雅美(微生物クラブ/studio 9%)
コンポストがある暮らしの魅力と、発電できるコンポストの話を聞けます!園藝部のコンポスト隊長・よしじさんがゲスト参加します。
場所:のはら広場 枕木エリア

参加費と申し込み方法:QRコードまたはURLにアクセスして、ご記入ください。

http://pr1.work/0/engeibu

雨天の場合の対応について:アースデイシモキタはこの日一日だけなので、荒天でない限りはできるだけ開催できるように工夫します。まったり読書カフェは雨天でも実施します。

  • 「循環書店」by エシカル協会 × VALUE BOOKS at シモキタのはら広場

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一般社団法人エシカル協会のキュレーションによる本棚を展開・販売します。棚に並ぶ約150冊は、エシカル業界の先駆者たちが選んだ思い入れのある本ばかり。10:00〜12:00は、エシカル協会代表理事の末吉里花氏が、ブックコンシェルジュとして本棚をナビデートいたします。また、会場には本の交換棚も設置いたしますので、誰かに譲りたい本がお手元にありましたらぜひお持ちください。次の読み手に出あえなかった本は「チャリボン」の仕組みを使い寄付されます。 エシカル業界の先駆者たちが選んだ思い入れのある本たちが150冊以上並びます。

■会場:シモキタのはら広場

選書人: 
末吉里花 一般社団法人エシカル協会代表理事
岡田千尋 NPO法人アニマルライツセンター代表理事
橋本淳司 水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所代表
井出留美 ジャーナリスト
砥川直大 The Breakthrough Company GO / クリエイティブディレクター
永田佳之 聖心女子大学教育学科教授 / グローバル共生研究所副所長、日本国際理解教育学会会長
東光弘 市民エネルギーちば(株) 代表取締役 (株)TERRA 代表取締役(株)ソーラーシェアリング総合研究所 代表取締役
濱川明日香 一般社団法人Earth Company代表理事 Mana Earthly Paradise創設者
順不同

※詳しくはこちらへ。https://why-market.jp/blogs/magazine/earthday-shimokita-2023

【 Our Message 】
わたしたちの暮らしはいつも地球とともににあります。
地球温暖化、森林破壊など、さまざまな課題を抱えていますが、
未来に向けてわたしたちが「いま」できるアクションはまだまだたくさんあります。
現実に目を向け、自分からアクションを起こす場、それがアースデイです。

アースデイには、代表も規則もありません。民族・国籍・信条・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする一日です。
そして一人一人が活動するだけではなく、連携/連帯していく必要があるとわたしたちは考えます。
EARTHDAY SHIMOKITA、このイベントは “持続可能な未来に向けて私たちがこれからできる事”を提案し、できるだけ多くの方と共有できる場にしたいと考えます。

Sustainable (持続可能な)、Recyclable (リサイクルできる)、Replaceable (置き換えられる)、Considerable (配慮のある)、Acceptable (取り入れられる)・・・

“わたし達がこれからできること” =  able for the FUTURE  をテーマにこのイベントを企画します。
What we’re “able” to do for the future? 私たちが未来のためにできることってなんだろう?

EARTHDAY SHIMOKITA 実行委員会

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