目次
女性のチカラで多様性社会へ!大注目のウェルビーイングを深堀り
2022年にキックオフをした、女性活躍共創プラットフォーム「セレンディピティ ユニバース」(主催:株式会社GSEコンサルティンググループ 北原万紀 /株式会社ワーケーション 永易まみ)は、昨年に引き続き本年も 「女性のチカラで社会をよりよくしたい」という想いに賛同する著名人と共に、今夏、東京ミッドタウン日比谷にてビジネスイベントを開催いたします。
今回はそのイベントに先駆け、4月26日(水)ウェルビーイングのパイオニア髙橋ゆき氏(株式会社ベアーズ取締役副社長/一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 理事)をお招きし、本イベントアンバサダーやこの想いに賛同する方へ向けてセミナーを実施いたします。テーマはまさに「(仮)がんばる女性に届けたい共創とウェルビーイング」。「セレンディピティ ユニバース」が掲げる「共創」で得られるウェルビーイングの理解を深め、女性活躍、ジェンダー平等の実現を後押しいたします。主催はドバイ在住とオーストラリア在住の2名。当日は、ドバイ・オーストラリア・東京(日本各地)をつなぎ、ハイブリットなセミナーとなります。
今まさに注目されている 女性活躍×ウェルビーイング
これからの社会指針となる概念として注目されているウェルビーイング(心身ともに良好な状態を長期間保っていることを表す言葉)。注目が集まる理由のひとつにこの「セレンディピティ ユニバース」のマイルストーンでもある2025年の大阪・関西万博があげられます。同万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」で強調されている「いのちの輝き」とは、まさにウェルビーイングそのもの。SDGsにもある「ジェンダー平等を実現しよう」や「働きがいも経済成長も」も、女性のウェルビーイングに深くかかわる目標です。
また、2022年4月より、働き方改革の一環として改正施行された女性活躍推進法。国は女性の活躍に関する取り組みの実施状況が優良な企業については、申請により、厚生労働大臣の認定を受けることができるように後押ししています。
今回は、「絆徳経営」で多くの企業のコンサルおよび研修の実績を持ち内閣府男女共同参画局の「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」にも参加しているラーニングエッジ社(株)代表清水康一朗氏も「女性を含めた多様性推進」と 「ウェルビーイング経営」とに注目し、参加を予定しております。
【4/26(水)ウェルビーイング セミナー】
◆テーマ (仮)がんばる女性に届けたい共創とウェルビーイング
◆場所 ハイアットセントリック 東京 銀座 NAMIKI667
◆日時 2023年4月26日(水)12:00~14:00 受付11:45~
◆講師 株式会社ベアーズ取締役副社長/ 日本ウェルビーイング推進協議会 理事 髙橋ゆき氏
◆参加者 ラーニングエッジ代表取締役社長 清水康一朗 氏
株式会社Lutz 代表取締役 三浦さやか 氏
ギネス認定・世界一の開脚開運®の女王 渡邉有優美 氏 他
髙橋ゆき 氏 プロフィール
株式会社ベアーズ 取締役副社長/ 日本ウェルビーイング推進協議会 理事)
家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである株式会社ベアーズの取締役副社長。
1999年に夫婦で創業。 「利用者への新しい暮らし方」「従事者としての日本の新しい雇用創造」を日本社会に提唱し、誰もがイキイキと暮らせる社会実現のために、創業当初より家事代行サービス産業の確立を志す。家事研究家・家事大学学長・日本ウェルビーイング推進協議会理事と多くの肩書を持つ。
株式会社ベアーズでは“働き方改革は暮らし方改革とともに!”を推奨し、私たちの活動は“人が生きる、暮らす”というwell-beingの観点からSDGsに直結すると考えている。
経営者として、各種ビジネスコンテストの審査員や、ビジネススクールのコメンテーターを務めるほか、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広く活躍中。
セレンディピティ ユニバース 本イベントについて
2023年7月1日(土)東京ミッドタウン日比谷 BASE Qにて開催が決定いたしました。女性に必要な3つのチカラ「プロデュースのチカラ」「コラボのチカラ」「偶然の幸運をつかむチカラ」をテーマに登壇者と共に、トークショーではなく、ワールドカフェスタイルを取り入れ、ディスカッションとコラボが起こる場を意識しイベントを設計しています。
▼詳細はこちら
HP:https://www.serendipity2025.com/
主催者
◀北原万紀(ドバイ在住)
株式会社GSEコンサルティンググループ代表取締役
エグゼクティブコーチ
女性の自己開発プログラムWVP運営
日本の会社を女性のみで完全リモート経営
◀永易まみ(オーストラリア在住)
株式会社ワーケーション代表
子育てできる最幸の仕事環境 Web3を意識した新しい組織に挑戦する
海外在住ママ起業家