自由な発想で建造物を建設することを目指し、3Dプリンターを用いてモジュール工法をベースに複雑デザインのファサード・外壁・内装を自動製造するBranch Technology, Inc.へ出資

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自由な発想で建造物を建設することを目指し、3Dプリンターを用いてモジュール工法をベースに複雑デザインのファサード・外壁・内装を自動製造するBranch Technology, Inc.へ出資のメイン画像

グローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン)が運営する、東急建設ーGBイノベーション投資事業有限責任組合(以下、TCIF)は、3Dプリンターを用いてモジュール工法をベースに複雑デザインのファサード・外壁・内装を自動製造するBranch Technology, Inc.(本社:米国 / 以下、Branch)へ出資を実行したことをお知らせいたします。

自由な発想で建造物を建設することを目指し、3Dプリンターを用いてモジュール工法をベースに複雑デザインのファサード・外壁・内装を自動製造するBranch Technology, Inc.へ出資のサブ画像1

モジュール工法は、一般の建築方法で課題となっていた作業の効率化・コスト削減・品質向上を見込みやすいことが特徴です。また、現場に建築資材を運び込む建築工法で重要課題となる、廃棄資材を扱う人件費まで含めたカーボンフットプリントを管理しやすい工法でもあります。一方で、生産性高く工場で製造される結果、デザインの柔軟性を高めることが課題となります。BranchはNASA主催の「3D-Printed Habitat Challenge」※で優勝した経験を持ち、同社独自の多孔質マトリックス構造により、1)現在の建築技術では難しい曲面の表現、2)強度の担保、3)コンクリートや鉄などの従来の建築材料で建設する場合よりも重量を抑えることが可能です。今期の売上は昨年対比500%増の$12Mを見込んでいます。

※3D-Printed Habitat Challenge:NASAが主催で開催する、3Dプリントと現地の材料を駆使して月や火星をはじめとする惑星に適した持続可能なシェルターを作る設計コンペ

グローバル・ブレインは、設計技術のデジタル進化によりデザインの自由度がさらに高まる社会の実現に貢献する同社のビジョンと経営陣の想い、それを実現しうる技術力、組織力、高い成長性を評価し出資を決定いたしました。本出資を通じて、Branchのさらなる事業拡大や日本国内顧客紹介など多面的に成長支援を行ってまいります。

■Branchについて

会社名 Branch Technology, Inc.

所在地 1530 Riverside Dr, Suite B Chattanooga, TN 37406

代表者 Ryan Lusk

設立日 2014年4月

事業内容 複雑デザインのファザード・外壁・内装の製造

URL https://branchtechnology.com/

■TCIFについて

登記上の名称 東急建設ーGBイノベーション投資事業有限責任組合

無限責任組合員 グローバル・ブレイン株式会社

運用総額 50億円

■グローバル・ブレインについて

会社名 グローバル・ブレイン株式会社

所在地 東京都渋谷区桜丘町10-11

代表者 代表取締役社長 百合本 安彦

設立日 1998年1月

事業内容 ベンチャーキャピタル事業

URL https://globalbrains.com/

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