株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県 代表取締役会長兼CEO:山田昇)は、サステナ株式会社(以下サステナ)が選定する「SUSTAINA ESG AWARDS 2021」<業種別部門:小売業>において、シルバーを受賞しました。
- 「SUSTAINA ESG AWARDS」とは
ESG(環境・社会・ガバナンス)に積極的に取り組む企業を称える表彰制度です。サステナで調査対象(全上場企業および主要非上場企業、約4,300社)の中から、業種別部門(東京証券取引所・証券コード協議会が定めている33業種)毎にESGスコアと財務スコアからなる総合スコアの高い3社を「サステナビリティ活動に積極的に取り組む企業」として選定しています。
- 環境マーク 「YAMADA GREEN」
ヤマダホールディングスは脱炭素社会実現(政府が進める2050年カーボンニュートラル社会への対応)に向けて独自の「環境マーク」を作成し、リユース商品(家電・PC・家具等)や省エネ家電、また環境基準を満たした当社開発商品等に添付し、SDGs対応優良環境商品の開発および提案強化で「資源循環社会」の実現に取り組んでいます。