《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》

0
326
《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》のメイン画像
《新たなSDGsへの取り組み》
〜うやまリゾートが地方創生SDGs官民連携プラットフォームに加入〜

報道関係各位

《2021年07月06日》
《鵜山リゾート株式会社》(本社:東京都渋谷区、代表取締役:鵜山康宏、以下うやまリゾート)は、
SDGsへの取り組みを拡大していく為に「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画することを決定致しました。【URL】https://uyamaresort.com/

うやまリゾートの運営する貸別荘事業を軸に「働きがいも経済成長も」「つくる責任、つかう責任」「パートナーシップで目標を達成しよう」の持続可能な開発目標を実施しております。

《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》のサブ画像1

《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》のサブ画像2

  • 実施内容

千葉県、静岡県、群馬県、山梨県に置いて貸別荘の清掃(及び定期メンテナンス)の為の現地雇用を生み出し、
単純清掃を行うだけでなく顧客満足度向上の為、自発的なメンテナンス箇所の提案や業務改善に取り組んでいます。

現在は34棟の貸別荘を運営しておりますが「つくる責任、つかう責任」により貢献すべく、使われていない「戸建」「別荘廃墟」時には「潰れてしまったお蕎麦屋さん」をリノベーションし新たな体験を届ける宿泊施設へと生まれ変わらせる取り組みも行っております。

また、うやまリゾートの施設だけでなく近隣の施設や千葉観光名所を楽しんでいただく事も非常に重要だと考えており、貸別荘内に観光MAPを配置、千葉の魅了が詰まった特設ページを開設など千葉の魅力を全国に届ける施策も行っております。

 

《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》のサブ画像3

 

 

  • 取組に至った背景

新型コロナウィルスが蔓延し、中々旅行にも行けない世の中だからこそ、今弊社にできる事を明確に発表し、同じ思いの企業様やお客様と繋がる事が大切だと考え「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参加を決定致しました。

しかし、地方活性化に取り組んで行くには弊社だけでの力では限界があります。

今回の取り組みがキッカケとなり企業様やお客様と出会い、共に持続可能な開発目標に向かって
地方活性を行えたらと願っております。

 

  • 新たな取り組み

千葉県館山市で19年間続く直売所「健人館」の経営も2021年4月から行っております。
直売所の運営を行うことでより多くのパートナー様と共に目標を共有できる体制となりました。

さらには、釣り堀付きのBBQ場の併設も決定しており、移住者採用にも取り組んでおります。
2名の採用が決定しており、既にうち1名は館山「健人館」にて稼働しております。

働きがいや経済成長を高めながらも使う責任にコミットする為に、一都三県のお客様を中心に広告宣伝活動にも力を入れております。

《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》のサブ画像4

《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》のサブ画像5

 

  • うやまリゾート株式会社について

代表の地元である千葉県館山市の活性化を図るため2015年から館山にて貸別荘事業の第一施設をスタート。
現在では千葉県を中心に関東近郊で34ヵ所の貸別荘と3ヵ所のグランピング場を経営。

《コロナ禍だからこそ取り組むべき地方活性化とSDGs》のサブ画像6

【会社概要】
会社名:鵜山リゾート株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-13-2 エビスコート4F
代表者:鵜山康宏
設立:2016年4月28日
URL:https://uyamaresort.com/
事業内容:貸別荘営業、キャンプ場営業、不動産業

【お客様からのお問い合わせ先】
TEL:03-6805-1386(10時〜19時)
e-mail:[email protected]

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
鵜山リゾート株式会社
マーケティング担当:荒田・大森
TEL:090-1810-6525(荒田)
090-5343-0525(大森)
e-mail:[email protected] (荒田)
 [email protected] (大森)

 

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください