鑫三海株式会社が大阪府堺市「さかいSDGs推進プラットフォーム」の会員になりました。

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鑫三海株式会社

鑫三海株式会社(本社:大阪府堺市堺区、代表取締役:伴場 義通)は、2021年10月21日(木)より、SDGs達成に向けた取り組みを推進するために設立された大阪府堺市の「さかいSDGs推進プラットフォーム」の会員になりました。SDGsを推進する取り組みとして、社内にハイブリッド型生ゴミ処理機を設置して食品廃棄物の再利用や社員の意識向上に注力している他、現在、応援購入サービスMakuakeにて生ゴミ処理機「zepan e-Bin」(https://bit.ly/3vQrs7L)の先行販売を実施しており、今後も環境に配慮した商品を販売することでSDGsを推進する取り組みを行っていきます。

鑫三海株式会社(本社:大阪府堺市堺区、代表取締役:伴場 義通)は、2021年10月21日(木)より、SDGs達成に向けた取り組みを推進するために設立された大阪府堺市の「さかいSDGs推進プラットフォーム」の会員になりました。

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  • 「さかいSDGs推進プラットフォーム」とは

堺市は、平成30年6月にSDGs未来都市に選定され、令和2年度には、市の持続的発展だけでなく、国際社会の普遍的目標であるSDGsに貢献する視点で、17のゴール、169のターゲットを全て確認し、全面的に見直した「堺市SDGs未来都市計画(2021~2023)」を策定しました。「さかいSDGs推進プラットフォーム」は、令和3年5月より、企業・団体・地域と連携し、SDGs達成に向けた取り組みを推進するために開設されました。
プラットフォーム会員の要件は、SDGs達成に取り組む意欲のある企業・団体・教育機関であり、鑫三海株式会社は、2021年10月21日(木)付けで会員に登録されました。
 

  • SDGsの取り組み

​鑫三海株式会社は、社内レクリエーションルームにハイブリッド型生ゴミ処理機を設置し、食品廃棄物の再利用と社員の意識向上に注力しています。
また、輸入代理店として、SDGsの12番目の目標である「つくる責任 つかう責任」を意識し、電動アシスト自転車や生ゴミ処理機などの環境に配慮した商品を販売しています。
現在、応援購入サービスMakuakeにて生ゴミ処理機「zepan e-Bin」(https://bit.ly/3vQrs7L)の先行販売を実施しており、今後も環境に配慮した商品を販売することでSDGsを推進する取り組みを行っていきます。
 

  • 鑫三海株式会について

鑫三海株式会社は「AFUストア」のブランドで、これまでに国内のクラウドファンディング実行者として1位の記録となる330件以上のプロジェクトを立ち上げ、累積総数132,000人以上(2021年2月末まで)の方からご支援をいただいています。
代表的なプロジェクトとして、発熱系アウターの先駆けとなった「Warm Geek」(支援総額1.02億円)をはじめ、電動アシスト自転車「naicisports power 2.0」(支援総額1.23億円)、クラウドファンディングでは珍しい女性向けアイテムの「PINKTOP」(支援総額1,558万円)など、ユニークで魅力的なアイテムがあります。
また、PHILIPSやNokia、LIBRATONEなど、世界的ブランドの一流品もブランドパートナーとしてクラウドファンディングでご紹介しています。

― 会社概要 ―
商 号  :鑫三海株式会社 (英文名 SINSANKAI CO., LTD.)
代表者  :代表取締役社長 伴場 義通
本 社  :〒590-0012 大阪府堺市堺区浅香山町3丁9番11号
設 立  :2019年4月3日
事業内容 :クラウドファンディング事業、Eコマース事業、ECショップ運営代行事業
資本金  :9,900,000円 (2021年3月31日現在)
URL   :https://www.sinsankai.co.jp

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