大塚駅北口駅前広場の分電盤をSDGsカラーに

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11月1日「としま文化の日」、SDGsカラーを施した分電盤を公開

山口不動産株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役:武藤浩司)は、豊島区と共同で、大塚駅北口駅前広場(ironowa hiro ba)周辺の配電地上機器(以下、「分電盤」と言う)にSDGsカラーを施し、「としま文化の日」にあたる11月1日に公開しました。

大塚駅北口駅前広場の分電盤をSDGsカラーにのサブ画像1

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分電盤には、豊島区が区民の方々向けに作成した『としまSDGsチャレンジブック』より、「今日からできるSDGsチャレンジ」と題して、目標達成へ向けてすぐにでも始めやすい取り組みを紹介しています。

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大塚駅北口駅前広場の分電盤をSDGsカラーにのサブ画像4

山口不動産はこれからも、持続可能な開発目標(SDGs)の共通理念のもと、豊島区とともに「持続発展都市」の実現に取り組んでまいります。

【会社概要】
山口不動産株式会社(東京都豊島区北大塚2丁目13-1)/代表取締役:武藤浩司
1947年設立。「大塚のまちの体温をあげる」をコンセプトに、大塚のまち活性化プロジェクト「ironowa ba project」を展開。2018年5月に竣工したビル「ba01」に星野リゾートOMO5東京大塚を誘致。

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