アートで考える「サスティナブルSDGs展」に村松亮太郎名義のアートで参加

0
445
アートで考える「サスティナブルSDGs展」に村松亮太郎名義のアートで参加のメイン画像

11/19-21にスパイラルガーデン(東京・青山)にて開催

株式会社ネイキッド(英語表記:NAKED, INC. 所在地:東京都渋谷区、代表:村松亮太郎)は、青山スパイラルガーデンにて、11月19日(金)〜21日(日)に開催される<アートで考えるサスティナブル>SDGsクリエイティブ展の意義に賛同し、RYOTARO MURAMATSU / NAKED名義のアート「HAZAMA -A Space Between-」のグラフィック作品を展示いたします。

アートで考える「サスティナブルSDGs展」に村松亮太郎名義のアートで参加のサブ画像1

作品名:「HAZAMA -A Space Between-」
 

  • アートを通して考えるサスティナブルアクション

貧困や格差、気候変動などのさまざまな問題の解決をめざす「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」に着目したSDGsクリエイティブ展。地球に一緒に暮らす137万種の動物をモチーフに、様々なアーティストの「地球の大切さ」を表現したグラフィック作品が展示されます。参加オファーを受け、SDGs展の主旨に深く賛同。陸と海、有と無、生と死を表現したRYOTARO MURAMATSU / NAKED名義でのグラフィック作品「HAZAMA -A Space Between-」を展示することにいたしました。本展のアートを通して地球の大切さを考えるアクションの機会となることを願っています。
 

  • HAZAMA -A Space Between- 作品(グラフィックver.)作品概要

・2018/グラフィック作品/115.0 × 205.0 × 12.9 cm /発砲、砂
キャッチコピー: “生命が生まれては消えゆくはざま”
全ては「波」によってできているという。
それを最も視覚的に捉えられるのが、水が生み出す波の動き。では、波打ち際とは何なのか。
陸と海。有と無。生と死。
エネルギーの満ち引きによって二つの世界が交じり合う場所。

 

  • 『<アートで考えるサスティナブル>SDGs展』開催概要

会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)(東京都港区南青山5丁目6-23)
開催期間:2021年11月19日(金)〜2021年11月21日(日)
開催時間: 11:00〜20:00
入場料:無料
公式サイト:https://designassociation.jp//sdgs.html
 

  • ABOUT 村松亮太郎 / NAKED

アートで考える「サスティナブルSDGs展」に村松亮太郎名義のアートで参加のサブ画像2

アーティスト。NAKED, INC.代表。大阪芸術大学客員教授。長野県・阿智村ブランディングディレクター。 1997年にクリエイティブカンパニーNAKED, INC.を設立以来、映像や空間演出、地域創生、伝統文化など、あらゆるジャンルのプロジェクトを率いてきた。映画の監督作品は長編/短編合わせて国際映画祭で48ノミネート&受賞。2018年からは個人アーティストとしての活動を開始し、国内外で作品を発表。 2020年には、分断の時代に平和への祈りで世界を繋ぐネットワーク型のアートプロジェクト「DANDELION PROJECT」を立ち上げ、世界各地での作品設置に取り組む。https://ryotaro-muramatsu.com

 

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください