小学生がLuaを使ってオリジナルゲーム開発!Roblox初心者イベント開催!【アントレキッズ】

大人気ゲーミングプラットフォームRobloxを使ったゲーム開発

株式会社SpeedLinkJapanの子会社である株式会社アントレキッズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役西田祥)は、2021年12月小学生向けRobloxイベントを開催しました。

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■「初めてのRoblox」
アントレキッズは2021年12月4日(土)小学生向けRobloxイベントを開催しました。
参加した生徒はRoblox未経験の小学1年生〜6年生まで。
今回のイベントでは飛び石ゲームの開発。地面に落ちないようにゴールまでブロックを飛び移るゲームです。
イベント開始時は緊張や不安な様子も見えましたがイベントが進むにつれて、楽しみながら開発が進められていました。

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■パーツ作成、コード入力
パーツの作成方法や、大きさ、位置、色、素材の変更をし、スタート地点、中間地点、ゴールと3つのパーツを作成しました。
そして今回イベントのメインとなる部分、コードの入力作業を進めていきました。
今回はLuaを使用し、「ゴールブロックに触れたら、ブロックの色を変える」というプログラミングをしました。
大文字入力や記号の入力がわからない生徒もサポート講師に質問しながら少しずつ打ち込みことができるようになりました。
テスト実行してみると問題なく全生徒正しくプログラムすることができていました。

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■オリジナルコース作り
イベント後半では新しい形のパーツを使いコースを増設。
球体や斜体、円柱などの角度を変えてそれぞれオリジナルのコースを作っていきます。
イベント終盤、一人ずつ自分の作ったコースの発表をしていき、お互いのコースをプレイしました。
他の生徒のコースをプレイする際、「これどうやって作ったの?」「ここでジャンプすると飛び移れるよ」など
意見交換をしている姿も見ることができました!

アンケートでは「初めてゲームを作ったけど楽しかった!」「またやってみたい」「地面に触れたらダメージを与えるようなプログラムを作ってみたい」など多くの意見をもらいました。
今回のイベントを通じてプログラミングの楽しさを知ってもらえたかと思います。
 

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■アントレキッズとは

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恵比寿と三軒茶屋に教室を構える子供向けプログラミング教室です。
「ジブンで考え、行動するちから」を育てる才能タイプ別診断に基づく複数のカリキュラムと連動したコラボイベントで子供のやる気に火をつけます!
1.才能タイプ別診断指導
2.選べる多彩なカリキュラムとプロジェクト型学習
3.定常授業を面白くするコラボイベント
4.子どものアウトプット力を高める年2回の発表会
 

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【アントレキッズ情報】

<無料体験授業受付URL>
https://entre-kids.jp/contact-form/

<アントレキッズHP>
https://entre-kids.jp/

<アントレキッズSNS>
Twitter:https://twitter.com/Entrekids1?s=20
Instagram:https://www.instagram.com/entrekids_shibuya/
FaceBook:https://www.facebook.com/entrekids.official

【会社概要】
会社名:株式会社アントレキッズ
所在地:東京都渋谷区東3-9-19VORT恵比寿maxim 5F
代表取締役:西田 祥・代表取締役社長:西田祥
(7児の子供のパパ、大家族のおもしろ育児を取り上げられメディア出演多数)
西田祥note→https://note.com/slj
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

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