顕微鏡の常識を覆す本格派のスマホ用極小レンズ、クラファンで目標金額突破!

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こどもの科学ツールとしても期待

Machi-yaで目標金額の750%を突破したミクロハンターキットの先行割引販売は12月末まで

■先行販売サイト>>https://camp-fire.jp/projects/view/319568

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・先サイズで財布にも収納可能
・卓上顕微鏡に匹敵する高解像度
・スマホ機能と掛け合せ最大800倍
という顕微鏡の常識を打ち破る製品、「ミクロハンターキット」
その先行割引販売を合同会社KaraSeedがmachi-yaで先日開始しましたが、開始後すぐに目標金額を達成致しました。
 

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上画像はオシロイバナの花粉の観察の様子)

Machi-yaでのプロジェクトページには、

「親戚の子供に見せびらかしていきたいです!楽しみにしています!」

「非常に面白そうな製品でワクワクします。いろんなものを拡大してみてみたい!」

「色々な絵素材つくりに役立てたいです!」

「家庭園芸で害虫を探すのに使ってみようと思います」

といった期待のコメントが寄せられています。

下の画像は microHunter X100 で撮影した画像。被写界深度(ピントの合う奥行)は浅く撮影距離が短いですが、高い倍率で撮影が可能です。

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一方、microHunter X30 は被写界深度が深いためピントが合いやすく、大きめのものを観察するのに適しています(下画像参照)。

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近頃SDGsが注目されていますが、こどもたちが自然や生き物に関心を持つことはSDGsの観点でも非常に意味を持つ事だと思っています。そしてミクロハンターはその一端を担える製品であると信じています。

【開発のストーリー】

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開発者である「Shanghai Qingying E&T LLC」は顕微鏡写真を楽しんだり、ミクロの世界を探索したりするための新しい顕微鏡ツールを開発・提供することを目的とした顕微鏡愛好家と専門家のグループです。

2012年に最初の特許を登録して以来、スマホの顕微鏡ツールの開発には長い道のりを歩んできました。製品ユーザーの提案や感想に耳を傾け、ミクロハンターレンズ のアイデアを形作り、磨き上げました。 度重なる試作品の製作、試験、改良を繰り返し、コストパフォーマンスの高いマイクロレンズを製造しています。

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ミクロハンターレンズの誕生は、リー・キュイというひとりの人の情熱から始まりました。子ども時代、学校の理科の授業をきっかけにミクロの世界に魅了されたリー・キュイ。しかし、当時リーの家族には経済的な余裕がなく、高額な顕微鏡を買ってもらう事できなかったという経験がありました。
ミクロの世界への情熱は大学卒業後も消えることはなく、電子産業に就職。そこで最先端の光学技術を学び、様々な研究に携わりました。その後、「誰もが気軽に買えて気軽に使える高性能な顕微鏡をつくろう」という信念をもと、優れた電子技術や光学技術を持つ仲間たちを結集し、2012年に「Shanghai Qingying E&T LLC」を設立し今に至ります。

【製品の内容】
今回販売しているミクロハンターキットは、先ほどご紹介した二種類のレンズ、定規、専用ケースのセットです。

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Machi-ya での先行割引販売の期間は12月いっぱいまで。
1セット6878円(送料・消費税込)~。なお教育機関割(10セット)もご用意しています。

現在、下記のページから先行割引購入が可能です
https://camp-fire.jp/projects/view/319568

商品についてもっと詳しく知りたい方は
https://microhunter.karaseed.com/

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