植物由来原料を50%以上配合したミライのウレタンフォーム「ECOLOCEL® BEH(エコロセル)」の開発に成功!

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イノアックが40年以上の歳月をかけてたどり着いた環境問題解決のカタチ

日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役:井上聰一、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)は、植物由来原料50%以上を配合した国産バイオマスウレタンフォーム「ECOLOCEL® BEH(エコロセル)以下、ECOLOCEL®」の開発に成功したことをお知らせいたします。
  • ECOLOCELⓇについて

「ECOLOCELⓇ」は植物由来原料を50%以上配合したイノアックの国産バイオマスウレタンフォームの名称です。
非食用の植物由来の原料を使用し、50%の高比率配合でありながら石油由来原料品と同等の物性を維持することに成功しました。

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  • ECOLOCELⓇの特長

① カーボンニュートラルによるCO2排出量削減
② 化石資源への依存を低減
③ 低臭(植物由来原料特有のにおいが少ない)
④ 汎用品同等の機械物性
⑤ 幅広い用途例(キッチンスポンジ/マットレス/まくら/衣料用パットなど)
 

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  • ECOLOCELⓇ開発の背景

持続可能な社会へ貢献するため、限りある資源を有効に活用することは、すべての企業にとって重要な活動です。
近年、世界的な問題となったマイクロプラスチックによる海洋汚染や石油・化石資源の枯渇、廃棄物処理問題が国内外問わず社会課題となっており、迅速かつ的確な対応がメーカーに強く求められています。

こうした環境問題に対し、イノアックは実に40年以上も前から植物由来の材料開発を進めており、2000年初頭からは本格的な製品開発へとシフトしてきました。

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石油由来の製品と比較すると、「強度が弱く、品質が安定しない」といった課題があり、製品化が極めて困難な状況が続いていましたが、「カーボンニュートラル」という考えと高分子素材のリーディングカンパニーとしての矜持のもと、製品開発を進めてきました。

植物由来原料50%以上配合したウレタンフォーム開発までの道のりは困難を極めましたが、配合と発泡試験を幾度となく繰り返す試行錯誤の末、開発の成功に至りました。
 

  • 製品のサンプル提供について(数量限定)

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「ECOLOCELⓇ」をできるだけ多くの方に知っていただくため、製品サンプル(キッチンスポンジ)と製品資料を無料で提供いたします。下記メールアドレス宛にお申込みください。

なお、サンプルの提供については日本国内の法人企業様が対象で、先着500名様限定となります。フリーメールアドレスの場合は、別途ご利用用途の詳細についてお伺いする場合がございます。予めご了承ください。
 

  • 製品に関するお問合せ先

イノアックコーポレーション 発泡品事業部
〒446-8504 愛知県安城市今池町3丁目1-36
TEL : 0566-97-8962
e-Mail:[email protected]
HP: http://www.inoac.co.jp/
 

  • 本プレスリリース内の内容について

■本プレスリリースに記載されている会社名や製品名は、イノアックコーポレーション及び、イノアックグループの商標または登録商標です。
■本プレスプレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。
 

  • イノアックコーポレーションについて

 

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イノアックコーポレーションは1926年に自転車用のタイヤ・チューブの製造を始め、1954年に日本で初めてウレタンフォームの生産を開始した、高分子素材のリーディングカンパニーです。
「暮らしをもっと豊かにしたい」という思いから、ひとつの事業に特化することなく、ポリウレタン・ゴム・プラスチック・複合材という4つの苗をもとに多くの事業(=木)を育て、企業体として多彩な製品・サービスを創り出します。自動車・情報・IT機器・住宅・建設関連から身近な生活関連商品・コスメ用品まで、生活の様々な場面に密着した製品を通じ、社会へ貢献してきました。

これまでに創り出した人々の暮らしの中で使用される製品は2万点以上。開発・製造した新素材や製品を、日本のみならず世界14ヵ国・100社以上のネットワークを生かし、グローバルに供給しています。
「技術開発」においては、高まる地球環境保全への関心と素材メーカーとしての社会的責任から「安全」「環境」「クリーン」を経営方針に掲げ、環境に負荷をかけない素材の開発や技術開発及び生産プロセスの確立に取り組んでいます。イノアックはこれからも多くの個性ある木を育てることで、時代のニーズに応えていきます。

http://www.inoac.co.jp/

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