文藝春秋主催「 Blockchain×Social Impact 」に グラコネ 代表 藤本 真衣 が登壇

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「未踏領域セッション」でデジタルとリアルの融合が切り拓く世界観に迫る議論を展開

SDGs x Blockchain で社会を変える想いを繋ぐプラットフォームの運営や NFT 事業を中心とす るコンサルティンクグを手掛ける「株式会社グラコネ」(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤本真衣、以下 グラコネ)は、12月17日(金)にオンライン開催される、文藝春秋スペシャルカンファレンス「Blockchain×Social Impact デジタルとリアルの融合が切り拓くビジネスの未踏領域」にグラコネ代表の藤本真衣が出演することを発表します。

■文藝春秋カンファレンス「Blockchain × Social Impact」の概要(公式サイトより一部抜粋)

 新型コロナウイルスの世界的な拡大に伴い社会情勢は激変し、新たな社会課題が顕在化するとともに、デジタル化の急速な普及・浸透により課題解決が加速する動きも出てきています。今後も従来通りのビジネス環境に戻ることは想定が難しく、企業はビジネス構造の転換や新業態へのチャレンジを模索し、推進していく必要に迫られている状況です。本カンファレンスでは、デジタルテクノロジーの進化の中でも大きな衝撃とともに期待が寄せられている「ブロックチェーンの可能性」に焦点を当て、様々な視点から考察します。

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グラコネ代表の藤本真衣は、社会変革・ビジネス変革の最前線で活躍をされる実践者として「未踏領域セッション」に参加し、VRアーティストの「せきぐちあいみ」氏や業界を代表する企業経営者・有識者と共演。暗号資産・ブロックチェーン・NFTなどのテーマにおける自らの実体験や知見を披露するなかで、ソーシャルイシュー解決・社会変革・イノベーション・SDGsなどに通じるディスカッションを展開します。

■イベント詳細・概要

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■株式会社グラコネ・代表取締役 藤本真衣について
 

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代表の藤本はMissBitcoinの愛称で国内外で知られ、2011年より国内外でビットコインの普及に邁進して参りました。当社では、仮想通貨・ブロックチェーンをソーシャルグッドに役立てる活動を啓蒙しています。2017年より仮想通貨寄付プラットフォームKIZUNAの運営、2020年よりKIZUNA Instituteにてブロックチェーンをインフラとしたソーシャルグッドの事例を紹介するメディアの運営を行っております。2020年のコロナ禍では、BinanceCharity財団とコラボレーションし、日本円にして約855万円分の仮想通貨での寄付を集め、医療機関、福祉施設等にマスク・医療ガウンを寄付をしました。

会社HP URL    : https://gracone.co.jp
Kizuna Institute    : https://kizuna.institute/
     (ブロックチェーン・ソーシャルグッド事例紹介サイト)

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