ネクストミーツの代替肉が気象庁食堂で採用

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12月22日(水)の1日限定で、話題の焼肉用代替肉「NEXTカルビ2.0」を使った「地球を終わらせない NEXT焼肉丼」(税込600円)を提供

ネクストミーツ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐々木英之、以下「ネクストミーツ」)は2021年12月22日(水)の11:30~13:30に気象庁食堂にて、当社の代替肉「NEXTカルビ2.0」を使った「地球を終わらせないNEXT焼肉丼」(税込600円)が提供されることをお知らせいたします。

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「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、子どもたちの明るい未来のために代替肉で気候変動問題の解決に取り組むネクストミーツはこのたび、各官公庁で取り組みが広がっている「ベジタリアン・ヴィーガンメニュー」に当社の代替肉「NEXTカルビ2.0」が採用されました。12月22日(水)に気象庁食堂で、「地球を終わらせないNEXT焼肉丼」(税込600円)として提供されます。

当社では過去に内閣府食堂でもベジランチに採用いただき、今回が2回目の取り組みとなります。
直近ではJAS規格制定の目途が立ち、今後より一層注目を集めるであろう代替肉ですが、美味しく手ごろな価格で試していただける機会を作ることで、より身近な食になることを目指します。
 

  • 概要

■提供日時: 12⽉22⽇(水)11:30-13:30
■提供場所: 気象庁食堂(https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130704/13258233/
■提供料理:地球を終わらせない NEXT焼肉丼(税込600円)
※一般の方もお食事いただけますが、ピークタイムの12:00~12:40は避けてお越しいただくようお願いいたします
 

  • 日本発のフードテックベンチャー「ネクストミーツ」について

「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、気候変動問題に立ち向かうべく、フードテックの分野で事業活動を爆速で進める。
2017年から共同創業者2名が研究を始め、プロダクト完成の2020年6月に法人化、2021年1月にはSPACスキームで米国のOTCBBに上場を果たす。「気候変動問題は日本だけでは解決できない」との視点からアメリカ、シンガポール、ベトナム、台湾、香港など10を超える国・地域に進出している。
世界初の焼肉用フェイクミート「NEXT焼⾁」シリーズ、100%植物性の⽜丼「NEXT⽜丼」や、鶏肉タイプの代替肉「NEXTチキン」などをこれまでに販売。ユーグレナとのコラボ商品発売や、亀田製菓とのコラボ商品企画、また吉本興業とのパートナー提携発表など異業種の企業とのコラボレーションも進めている。また今年3月には、世界のVegTech企業21に日本企業として唯一選出された。
新潟県長岡市にあるR&Dセンター「NEXT Lab(ネクストラボ)」では、大豆に限らず幅広い代替タンパクの研究開発に取り組んでおり、自社工場「NEXT Factory(ネクストファクトリー)」の着工を2022年春ごろに予定している。

代表取締役:佐々木英之
所在地:東京都新宿区新宿1-34-16 清水ビル2F
設立:2020年6月
事業内容:代替肉の研究開発、代替肉製品の企画・製造、通販事業、WEBメディアの運営
ホームページ:https://nextmeats.co.jp/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCckDSZupzEhmcphT5hcy-Aw
Instagram:https://www.instagram.com/nextmeatsjapan/
Twitter:https://twitter.com/MeatsNext
Facebook:https://www.facebook.com/NextMeats

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