広済堂グループ サステナビリティ推進体制をスタート

SDGs宣言の具現化に向けた取り組みを積極的に推進

広済堂グループは2021年10月1日に打ち出した「広済堂グループSDGs宣言」に基づき、2022年1月5日付けでサステナビリティ推進委員会、サステナビリティ推進室を設置いたしました。この推進体制のもとで、グループ全社でSDGs宣言を実現していくためのサステナビリティアクションを推進してまいります。

広済堂グループでは、サステナビリティ委員会規程に基づき広済堂ホールディングスに「サステナビリティ委員会」(委員長:事業戦略室執行役員・副委員長:経営戦略本部執行役員)を設置し、原則年2回委員会を開催。サステナビリティ基本方針の経営承認とマテリアリティ達成に向けた取り組み「サステナビリティアクション」の進捗状況の確認を実施してまいります。

URL:https://www.kosaido.co.jp/sdgs/

広済堂グループ サステナビリティ推進体制をスタートのサブ画像1

具体的な推進体制として、広済堂ホールディングスに「サステナビリティ推進室」を設置し、サステナビリティアクションの計画・実行・検証・改善のPDCAサイクルを実行します。
さらに関係部署・グループ企業との連携を強化するために「サステナビリティ推進者会議」を開催し、グループ企業が連携し一体となった具体的な活動を進めてまいります。

 また推進体制のスタートに合わせて、マテリアリティ実現のための具体的な取り組み施策をホームページ上に公開いたしました。今後、サステナビリティ推進体制のもとで中長期的な視点で取り組み施策を検討してまいります。

広済堂グループ サステナビリティ推進体制をスタートのサブ画像2

広済堂グループは2021年10月HD体制への移行とともに、「人生100年をもっと豊かに」をミッションに掲げ、i DO=わたしがやる!を行動指針に掲げました。希望ある未来を創造するため、社員も含めたステークホルダーのみな皆さまとともに、今後も“iDO”を社会課題解決の実現という“DO”につなげてまいります。

広済堂グループ サステナビリティ推進体制をスタートのサブ画像3

広済堂グループ SDGs宣言
広済堂グループの経営コミットメント、マテリアリティ、マテリアリティ別の施策、推進体制、は以下よりご覧いただけます。
https://www.kosaido.co.jp/sdgs/

 

 

関連記事

コメントする

Please enter your comment!
Please enter your name here

最新記事