【地域版SOIP 共創事例】ガンバ大阪とOpenStreet、地域課題解決とSDGs貢献を目指す「サッカー×シェアサイクル」実証実験の第二弾を実施!

スポーツ庁とeiicon company運営「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI」採択の事業アイデア。2022年5月8日(日)ホームゲームにて

 eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、スポーツ庁より受託・運営している関西地域で開催したアクセラレーションプログラムにて、参加チームの株式会社ガンバ大阪(以下、ガンバ大阪)が採択したOpenStreet株式会社(以下、OpenStreet)の共創アイデア「ガンバサイクルにより地域貢献・SDGs貢献」の実証実験第二弾を2022年5月8日(日)に実施することを発表いたします。

 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームAUBA(アウバ)を運営するeiicon companyは、令和3年度スポーツ産業の成長促進事業「スポーツオープンイノベーション推進事業(地域版SOIP(※)の先進事例形成)」(以下、本事業)をスポーツ庁より受託。同庁や運営パートナーの皆様とともに、企画・設計・運用からPR戦略まで、本事業ならびに本プログラムの運営全般を強力にサポートしております。

「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI」に参加した、ガンバ大阪「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI」に参加した、ガンバ大阪

■実証実験の趣旨

 本実証実験は、「スポーツを通じSDGsと地域課題の解決に貢献」することを目的としたシェアサイクル事業※を行います。 ※シェアサイクル事業:CO2 を排出せず健康増進を伴う交通資源
 サッカー公式戦試合日に、試合会場となるホームスタジアムのPanasonic Stadium Suita(市立吹田サッカースタジアム)およびスタジアム周辺に臨時のサイクルポートを設置・運営することで、近隣の渋滞緩和、ならびに来客者の街中での回遊性向上、CO2の削減および利用者の健康増進に貢献します。
 なお、今回の第二弾に先立ち、2021年12月4日(土)(明治安田生命J1リーグ第38節 ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ)にて実証実験の第一弾を実施。近隣および利用者に大変好評だったため、このたび第2弾を実施し、再度検証を行うこととなりました。今回も、第一弾と同様に大阪府・吹田市とも連携して実施いたします。


■実証実験の概要

①試合日当日の「地域課題解決とSDGs貢献」
□実施日:2022年5月8日(日)(2022明治安田生命J1リーグ第12節 ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸 )
□実施場所:Panasonic Stadium Suita(市立吹田サッカースタジアム)(大阪府吹田市千里万博公園)および、スタジアム周辺のサイクルポート
□実施概要:
スタジアムに隣接する駐輪場(OFA万博フットボールセンター北側駐輪場)に、指定シェアサイクルの臨時ポートを設置します。(臨時ポートは10:00 ~ 17:30のみ利用可能)。
利用者の皆様にスタジアムの往復の足としてご利用いただきます。
□利用特典:シェアサイクルをご利用いただいた方には、ガンバグッズをプレゼント(先着50名限定)

OFA万博フットボールセンター北側駐輪場(提供:OpenStreet)OFA万博フットボールセンター北側駐輪場(提供:OpenStreet)

※ご利用には事前にアプリ及びサービスサイトより会員登録・事前予約が必要です。HELLO CYCLINGウェブサイト( https://www.hellocycling.jp/ )またはスマートフォンアプリをご確認ください。
その他詳細は、ガンバ大阪公式サイト( https://www.gamba-osaka.net/ )にてご確認ください。

②試合日以外の「地域課題解決とSDGs貢献」
□実施日:2022年4月初旬より順次
□実施場所:北摂地域等
□実施概要:
ガンバ大阪デザインのシェアサイクルを配備。近隣の走行により、試合日以外でも街中での回遊性向上、CO2削減および利用者の健康増進に貢献いたします。
さらに今後、利用促進に繋がるキャンペーンを順次実施し、地域への貢献も進めてまいります。

ガンバ大阪デザインのシェアサイクル(提供:OpenStreet)ガンバ大阪デザインのシェアサイクル(提供:OpenStreet)


■今後の展望について
 前回ならびに今回の実証結果を総合的に検証し、今後の本格導入・事業化を目指してまいります。


■『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD』について
「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD」は、スポーツの力とあらゆる産業の共創で、地域の社会課題を解決しながら、新たなビジネス・価値の創出を目指すプロジェクトです。
各地域のスポーツチーム/団体は地域に根付いているからこそ、地域で抱える社会課題や、地域として目指す未来・ビジョンをより明確に把握しています。事業アイデアの中から書類選考で選ばれたパートナー企業は、スポーツチーム/団体と共に2日間のBUSINESS BUILDでディスカッション・ビジネスプランのブラッシュアップを実施し、新たな事業の骨組みを創り上げました。
その中から採択されたパートナー企業はインキュベーション期間に入り、地場企業や団体、全国のサポーター企業、スポーツビジネス・各業界に精通したメンターの協力のもと、共創ビジネスアイデアの社会実装・事業化を目指しています。
今回は、北海道・関西・中国・沖縄が舞台。スポーツを核とした地域活性化を実現し、各地域から、日本全土へ、そして世界へと、「スポーツの成長産業化」を目指します。

関西地域では、同地域にゆかりのあるガンバ大阪(サッカー)、NTTドコモ レッドハリケーンズ大阪(ラグビー)、関西学院大学 競技スポーツ局(KGAD:マルチスポーツ)との共創によるビジネスアイデアを募集。応募のあった全89件の応募の中から、厳正な選考によって選ばれた7社が一堂に会し、2021年11月5日(金)・6日(土)に『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI』を開催。2日間の集中ブラッシュアップとプレゼンテーションを行い、厳正なる審査を行い、各社・団体の共創アイデアを選出いたしました。

□ガンバ大阪の募集テーマ
「スタジアムと万博記念公園における新たな移動体験の創出とスポーツパーク化」
□OpenStreetによる提案タイトル
「ガンバサイクルにより地域貢献・SDGs貢献」


■参考情報
□『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI』
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2021-kansai/
□『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD』
https://eiicon.net/about/innovation-league-sportsbb2021/

□「INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD KANSAI」にて関西地域のスポーツチームとタッグを組む4社のテーマを採択!(2021年11月8日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000037194.html

□「サッカー×シェアサイクル事業」で、地域課題の解決とSDGsに貢献!ガンバ大阪とOpenStreetによる実証実験がスタート!(2021年11月30日プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000037194.html

□株式会社ガンバ大阪
https://www.gamba-osaka.net/
□OpenStreet株式会社
https://www.openstreet.co.jp/


■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」:  https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数23,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称:    eiicon company (エイコンカンパニー)  https://corp.eiicon.net/
代 表:    中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:[email protected]


■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務


※SOIP:
スポーツの価値が社会に貢献する新たな財・サービスの創出を促進する場や仕組み。スポーツ庁は、SOIPを推進することで、スポーツ界と他産業界が連携することで新たなサービスが創出される社会の実現を目指す。

※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。

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