【夏休みの自由研究にぴったり!】「かわさきサイエンスチャレンジ」で子供たちに「光糸電話」作成体験 ~「SDGs目標4:質の高い教育をみんなに」に資する取り組み ~

東日本電信電話株式会社 川崎支店(川崎支店長:立野 恭伸、以下「NTT東日本 川崎支店」)は、「子供たちが科学やものづくりを体験的に学べる総合イベント」として開催された「第17回・かわさきサイエンスチャレンジ」において、「光糸電話教室」のブース出展協力をしました。

1. 「第17回・かわさきサイエンスチャレンジ」<*>開催概要
(1) 目的:
「子供たちが科学やものづくりを体験的に学べる総合イベント」として、以下の場づくりを目指す
■子どもたちが科学を探求することの喜びと、創意工夫によってモノを作り上げることの楽しさを体感できる場
■さまざまな体験型イベントを提供することで、子供たちがそれぞれの趣向に合った科学を発見できる場
■学校関係者だけでなく、日頃から地域社会において、子供たちの教育に寄与されている方々の交流や発表の場
(2) 月日:2022年8月6日(土)・7日(日)
(3) 場所:かながわサイエンスパーク(KSP)
(4) 内容:小学生・中学生の子供たちを中心に、20以上の科学・ものづくりが体験できるブース出展
<*>イベントホームページ_https://scicha.com/

2. NTT東日本 川崎支店の協力内容

電話の発明者グラハム・ベルが1880年に発明したと言われる「光糸電話(PhotoPhone)」の作成体験と、通信に関する知識を提供しました。

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<光糸電話の作成手順>
https://prtimes.jp/a/?f=d98811-20220809-fba42de3ed922bfe752c0c8d91367933.pdf

<実施模様>

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          *参加社員_平間祐介(左)、畑山進丸(右)
 

【夏休みの自由研究にぴったり!】「かわさきサイエンスチャレンジ」で子供たちに「光糸電話」作成体験 ~「SDGs目標4:質の高い教育をみんなに」に資する取り組み ~のサブ画像3

3. 今後に向けて

NTT東日本 川崎支店は、「かわさきSDGsゴールドパートナー」として、NTTグループ全体としての取り組みに加えて、「人と人の結びつきの場の提供、つながりの充実・強化、街の活性化」に貢献する「地域をつなぐ取り組み」にも積極的に取り組み、健康経営をさらに推進していくことで、川崎市、かわさきSDGsパートナー企業・ゴールドパートナー企業とともに、「誰一人取り残さない」持続可能な未来を目指して、SDGsを推進してまいります。

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