リスクマネジメントを保育園へ!保育園専用のヒヤリハット報告書を保育園向けに無料配布!経験豊富な園長先生や保育士の要望を反映!保育士の負担を減らす保育園向けDX!

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リスクマネジメントを保育園へ!保育園専用のヒヤリハット報告書を保育園向けに無料配布!経験豊富な園長先生や保育士の要望を反映!保育士の負担を減らす保育園向けDX!のメイン画像

次世代の保育園のために欠かせない事故防止!ヒヤリハットおまとめサービスで子どもの主体性を尊重した保育を支援!わかりやすい完全オリジナルデザイン!

保育園の変革を応援する株式会社 nt / ニト(本社:東京都千代田区)は、保育園DXサービスの一環として提供している「ヒヤリハットおまとめサービス」の中から要望の高いヒヤリハット報告書のフォーマットを保育教育施設に無料配布・無料加工いたします。

リスクマネジメントを保育園へ!保育園専用のヒヤリハット報告書を保育園向けに無料配布!経験豊富な園長先生や保育士の要望を反映!保育士の負担を減らす保育園向けDX!
次世代の保育園のために欠かせない事故防止!ヒヤリハットおまとめサービスで子どもの主体性を尊重した保育を支援!わかりやすい完全オリジナルデザイン!

保育園の変革を応援する株式会社 nt / ニト(本社:東京都千代田区)は、保育園DXサービスの一環として提供している「ヒヤリハットおまとめサービス」の中から要望の高いヒヤリハット報告書のフォーマットを保育教育施設に無料配布・無料加工いたします。

1、保育園のリスクマネジメントの現状
子どもの主体性を尊重した保育を行うためにも、安全な環境の確保や事故防止のための取り組みが欠かせません。さらに保育園によって保育室や遊具などの環境は異なり、子どもの特性や遊び方も一人一人個性があります。そのため、マニュアルに頼るだけではリスクマネジメントとしては不十分となってきます。
 

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■保育園の事故発生における要因
保育園における事故発生の要因と考えられるのは主に以下の2つです。

・経験がある保育者でも起こしてしまう、不注意やうっかりミスなどのヒューマンエラー
・組織全体としてリスクマネジメントが確立されていないため、一人一人の保育者によって生ずる意識や理解のズレ

<参考:保育施設における事故の件数>
死亡件数 44 件、負傷等の事案 4,341件(平成27年から平成30年)

■保育園のリスクマネジメントにおける課題
事故防止を保育士個人のみならず、マネジメントの課題として考えることが今後の保育園には求められます。現在の主要な課題は以下の3つと考えられます。

・個人に経験が集約されており、組織やマネジメントとして事故防止が浸透していない
・事故予防のルールが各園の状況に適合されておらず、職員間で明確になっていない
・職員間のリスクに関する認識違いやコミュニケーションが不足している

2、保育園DXの目指すリスクマネジメント

■目的
保育園DXにおいて「保育士個人と組織全体が一体となり、リスクマネジメントに取り組める保育園に成長する」ことをリスクマネジメント支援を行う目的としています。
事故の発生・再発防止に関する事実の把握、発生原因の分析を行い、各園の状況に応じた安全策を検討するといった一連のリスクマネジメントを定着させます。その結果を踏まえた保育園オリジナルの事故防止のルールを確立します。
 

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■目標
保育者が活動中に予測するべきリスクについて保育園全体で共通理解を図るために以下3つの目標を掲げます。

・危険な保育場面に気づき、共有することができる保育士の育成
・相互チェック、声かけやコミュニケーションがなされるチームワークの強化
・事故防止策を考え、学び合う組織づくり

3、ヒヤリハットおまとめサービス概要

危険につながる保育場面を集約しヒヤリハット事例を分析するまでの、一連の事故防止の取り組みをオンライン化して提供するサービスです。保育士と保育園の負担を軽減するとともにリスクマネジメントの強化に繋げることができます。

■サービスのステップ
①情報の入力:ヒヤリハットとなる事例の簡単なオンライン入力
②情報の集約:収集された事例の見やすい検索しやすい表示
③集約した情報の分析:場所や原因別に危険度を分類

<参考:ヒヤリハットの重要性>
ヒヤリハット:重大な事故につながる可能性のある具体的な出来事やミス
ハインリッヒの法則:1件の重大事故の背景には29件の軽微な事故があり、さらにその背景には300件のヒヤリ・ハットする出来事が存在する

■メリット
専門外であるリスクマネジメントにかかる保育士や保育園の負担を減らすことができます。作業時間の短縮はもちろん、保育園オリジナルのヒヤリハット集の作成が可能です。個人の専門性を高め、マネジメントとして事故予防を組織に定着させることができます。

■ヒヤリハット報告書の特徴:無料提供
報告書作成の時間を短縮でき、保育現場で日常的に活用できるヒヤリハット報告書となっています。

・なぜ発生したのか、どのような流れで至ったのかという原因を分析できる
・4段階でヒヤリハットの危険度を分類できる
・事故の種類、発生場所など簡単に作成できる
・園長先生や主任保育士がヒヤリハットを評価できる
・保育園としてどのように対応するかを記入できる
・まとめやすく振り返りが行いやすい簡潔なデザイン
 

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■ダウンロードURL
https://www.nt-inc.jp/post/risk-management-pr

特設サイト上において登録不要・無料でダウンロードが可能です。
希望する保育園にはヒヤリハット報告書に施設名を入れる対応も行なっております。

■データ利用規約
・無料でご利用できますが著作権は放棄しておりません。
・当サイトのコンテンツを無断で複製・転載・転用することを禁止します。
・当サイトのデータの利用は、お客様ご自身の責任において行われるものとします。
・当サイトから入手されたデータにより発生したいかなる損害についても、一切責任を負いません。
・テンプレートのご利用によるトラブルの対応やサポートはしておりません。

■対象となる施設
・ 認定こども園
・ 保育所
・ 幼稚園
・ 小規模保育事業者
・ 家庭的保育事業者
・ 事業所内保育事業者
・ 居宅訪問型保育事業者
・ 認可外保育施設等

■お問い合わせ先
https://www.nt-inc.jp/hoiku

参考:保育園における事故防止の重要性
『教育・保育施 設等における事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン』
事故防止の重要性の周知徹底が図られています。
『子ども・子育て支援新制度』
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業者は、事故の発生又は再発を防止するための措置を講ずることとされている。
『保育所保育指針』
事故防止は、施設長の責任の下に、全 職員の共通理解や体制づくりを図るとともに、家庭や地域の関係機関の協力の下に行うに義務づけられている。

◇会社概要
会社名:株式会社nt (ニト)
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
設立:2019年
URL:https://www.nt-inc.jp
事業内容:保育園向け経営・DX・ITコンサルティング

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