【みんな電力】「顔の見えるライフスタイル」を提案するオウンドメディア「TADORi」をオープン

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ルーツをたどり、「納得して選択するライフスタイル」をお届け

みんな電力株式会社(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:大石英司)は、7月29日、暮らしの中の身近なモノやコトのルーツやストーリーをたどりながら、「顔の見えるライフスタイル」を提案するオウンドメディア「TADORi」をオープンしました。
「TADORi」では商品やサービスが生み出されるまでのストーリーや、日々感じるちょっとした疑問の調査、私たちの生活に影響を与える社会課題が生まれた背景などを記事や動画で紹介します。また、社会や地球環境に配慮して生産された商品・サービスも取り上げます。
当社が大切にしている「納得感を持って選択する」という体験をお届けするメディアとして運営していきます。

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1.「TADORi」について
「TADORi」は、暮らしの中の身近なモノやコトのルーツやストーリーをたどりながら、「顔の見えるライフスタイル」を提案するオウンドメディアです。企画運営は当社スタッフだけではなく、「タドリスト」と称して、商品のルーツやストーリーを取材して記事にする専門家やライターにも参画いただきます。

■TADORiで楽しめる、主なコンテンツ
・ルーツをたどった商品のご紹介
・商品が生まれたストーリーを知る読み物 など

■ルーツをたどった商品記事 第1弾!ブロックチェーンに生産情報を記録した、日本酒「推譲」
ルーツをたどった商品紹介の第1弾として、寛政元年より約230年続く井上酒造株式会社の日本酒「推譲」をご紹介しています。
「推譲」は酒造りに使う電力として再生可能エネルギーが使われており、原料は100%自然栽培米です。米が栽培された田んぼは3年前まで耕作放棄地でしたが、合同会社小田原かなごてファームにより農地として再生されました。井上酒造、小田原かなごてファーム両代表の思いと、「推譲」の生産ストーリーをたどります。

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■生産者のこだわりを記録する、ストーリーブロックチェーン
「TADORi」での掲載に合わせ、「推譲」の生産情報をブロックチェーンに書き込み、情報を管理するテストを行います。ブロックチェーン技術を活用した電力トラッキングシステムのインターフェース※1を使い、以下の情報と商品IDを紐づけ、商品IDをブロックチェーン上に記録します。
・米を収穫した田んぼ住所
・米の農法
・農家名
・米の収穫時期
・酒蔵が使用する水
・醸造期間

「推譲」のラベルにQRコードを添付し、購入者はそれを読み取ることで記録した生産情報を知ることができます。
ブロックチェーンを活用することで、購入者に製品やサービスのトレーサビリティや透明性をお伝えできるよう、本テストの結果を検証し、今後さまざまな商品サービスに応用していきます。

※1 ブロックチェーンにトランザクションとして情報を入れるためのソフトウエア
 

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「推譲」に添付したQRコード
 

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 QRコードを読み取ると見ることができる生産情報

 
2.「TADORi」立ち上げの背景
(1) 透明性を求めるライフスタイルへの変化

昨年当社が行った調査※2によると、「同額もしくは増額しても環境に配慮した商品・サービスを購入したい」という層は全体の約72.5%など、環境や社会、地域などに配慮した消費への関心は高まっています。
当社は2016年に再エネ発電所の情報を公開して電力供給を行うサービス「顔の見える電力™」を開始するなど、電気の生産者を「見える化」することで、納得して選択する体験をお届けしてきました。
次はオウンドメディアという手段で、「顔の見えるライフスタイル」の価値観をお伝えしていきたいと考えています。

(2) 思いある生産者の存在をお伝えしたい
これまで当社は電力事業において約500の再エネ発電所から電力を仕入れ、電気の生産者の方たちのこだわりや哲学、個性、苦労、そして魅力に触れてきました。電力以外の領域でも生産者をたどり、知ってもらう機会をつくることで、商品やサービスを選ぶ際につくり手を身近に感じ、応援したいと感じる仕組みをつくっていきたいと考えています。

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千葉県のあいがも発電所

※2 2020年11月実施の自社調査。インターネットにてスクリーニング調査(全国2万人)、本調査(北海道・北陸・沖縄を除く全国2000人)を実施。いずれも対象は20-69歳男女。

3.今後の展望
「TADORi」は社会貢献性の高い商品・サービスを広く紹介するだけではなく、年内を目標に、当社の電力事業で商用化している電力トラッキングシステムを応用したトレーサビリティECサイトに進化させていきます。
また、「TADORi」読者の皆さんや当社の顧客企業、アーティストの皆さんらと一緒に、商品やサービスの企画・開発も行い、さまざまなモノの生産者の見える化、トレーサビリティを当たり前にしていきたいと考えています。

 
4.みんな電力について
大手印刷会社で新規事業を担当していた大石英司が、再生可能エネルギー事業会社として2011年に設立。2016 年に発電者と生活者をつなぐ電力小売りサービス「顔の見える電力™️」を始めるなど、「納得感を持って選択する」という体験の提供にこだわり、2020年には清潔な空気環境の選択につながる空気環境改善事業「みんなエアー」を開始。今後もソーシャル・アップデート・カンパニーとして、独自のブロックチェーン技術を基盤とした「顔の見えるライフスタイル」の実現を目指す。2020年、第4回ジャパンSDGsアワード SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞を受賞。

 

5. 本件のお問い合わせ先
広報担当 中村(080-7142-5287)佐藤(080-7142-5295)
代表TEL:03-6805-2228(受付時間 平日10:00~18:00)
E-mail :[email protected]

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