【本日掲載】紙面&WEBで地球環境・SDGs関連ニュースを集中発信!―新型コロナと同じ危機感で地球環境課題を意識し行動するために―

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脱炭素をはじめ、生物多様性、火山活動、フードロスなど環境コンテンツが盛りだくさん

日刊工業新聞社(代表取締役社長:井水 治博、本社:東京都中央区)は2021年7月30日(金)に日刊工業新聞第2部(全国版)「地球環境特集」を発行いたしました。また本特集に合わせ、「日刊工業新聞電子版」では、本特集のピックアップ記事、企業のSDGsの取り組みを紹介するサイト『地球環境・SDGs特設サイト』(https://www.nikkan.co.jp/jm/sdgs)を開設。環境課題解決・SDGs関連の産業情報を集中的に発信していきます。

【本日掲載】紙面&WEBで地球環境・SDGs関連ニュースを集中発信!―新型コロナと同じ危機感で地球環境課題を意識し行動するために―のサブ画像1_【地球環境特集】2021年7月30日付 日刊工業新聞第2部【地球環境特集】2021年7月30日付 日刊工業新聞第2部

 

【本日掲載】紙面&WEBで地球環境・SDGs関連ニュースを集中発信!―新型コロナと同じ危機感で地球環境課題を意識し行動するために―のサブ画像2_日刊工業新聞電子版 地球環境・SDGs特設サイト日刊工業新聞電子版 地球環境・SDGs特設サイト

 

ぜひサイトにお立ち寄りください。https://www.nikkan.co.jp/jm/sdgs

 2050年までに温室効果ガスの排出量の実質ゼロを目指す「カーボンニュートラル」達成に向け、産業界は脱炭素社会実現への取り組みが活発化しています。本特集では、製品のライフサイクル全体で発生するCO2の削減を目指す産業界の取り組みを中心に紹介します。そのほか人権や生物多様性、食品ロスなど個人に密接に関わる環境や社会課題の最新動向・改善活動を掲載しています。新型コロナウイルス感染症により、周りへの意識的な配慮が今まで以上に求められている中で、一人ひとりが生活している地球環境へも意識をもって配慮した行動をとることが持続可能な社会構築につながります。 

 『日刊工業新聞 第2部地球環境特集』は、毎年2回(7月、2月)実施しており、企業のSDGsの取り組みをはじめ、各環境分野のエキスパートによる最新動向・分析やSDGs分野でユニークな活動を行っている方へのインタビューなど、多角的な視点から環境事業、活動を紹介しています。

 また日刊工業新聞電子版上の『地球環境・SDGs特設サイト』では、地球環境特集に掲載された記事に加え、日刊工業新聞全国版で毎週火曜、金曜のSDGs面で掲載している記事など関連情報をまとめてご紹介していきます。

  日刊工業新聞社では、2018年9月よりSDGsの取り組みに賛同するメディアから構成されるSDGメディア・コンパクトの創設メンバーとして活動しています。来る2030年に向け、日刊工業新聞では産業界のSDGsを継続的に紹介し、循環型社会に貢献してまいります。

◇地球環境特集 第2部紙面
紙面掲載日:2021年7月30日(金)

◇Webサイト『地球環境・SDGs特設サイト』(https://www.nikkan.co.jp/jm/sdgs
特設サイト開設期間:2021年7月28日(水)~8月31日(火)

<お問い合わせ先:電話番号 03-5644-7359(総合企画部) Eメール [email protected]>

【日刊工業新聞社について】https://corp.nikkan.co.jp/

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                      日刊工業新聞社
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 1915年(大正4年)、日刊工業新聞の前身「鉄世界」が創刊。それ以来「モノづくり」に特化したオンリーワンのメディアとして、ビジネスに役立つ情報発信に努めてきました。2015年11月には創刊100周年を迎え、現在、全国44ヶ所の取材ネットワークを駆使し、上場企業だけではなく中小企業の動向にも目を光らせ、最新かつ信頼性の高い情報を収集しています。産業紙のジャンルを切り拓いたパイオニアであると同時に、幾多の変遷を経て、産業の総合情報機関として確固たる地歩を占めています。新聞を中核に、出版、電子メディア、イベント、教育などのあらゆる事業を通じて、ビジネスに役立つ情報を発信しています。

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