【新商品】小さな寄付をしながら世界のサステナビリティを学ぶ、サブスクサービス「World Sustainability News」登場!

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【日本人初】マーストリヒト大学サステナビリティ科卒業生(同校日本人初)がお届け!
日本国内では未公開の海外企業のサステナビリティ事例や、本質的なSDGsの取り組みに関する最新情報を毎月お届けするサービスです。

株式会社 砺 (代表:豊泉康一郎、所在地:東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル5階 )は、日本未公開の世界のサステナビリティ事例や、うわべだけではない本質的なSDGsの取り組みに関する最新情報を毎月お届けするサブスクサービスの提供を開始します。
 

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【サービス開始の背景】

現在、多くの企業がSDGsを自社の経営に組み入れようとしています。
また、教育の場面でもSDGsに関する授業を行うことが期待されています。

テレビや街中など、様々な場所でSDGsマークを見かけることも増えました。

しかしながら、日本ではSDGsのロゴや17ある目標のアイコンを自社HPに表示しているだけで、具体的な取り組みを行っていないという会社が多く存在します。その理由として、SDGsと自社の活動を紐づけることが難しく、「どんなことを行えば良いかわからない」と感じている方が多いからです。

そのため、SDGsを推進する担当者の方は他社の事例を集め、自社事業の参考にしようと奮闘しています。しかし、日本国内には圧倒的にSDGsやサステナビリティに関する“事例”が少なく、それらの情報収集に、担当者の方は多くの時間を費やしています。

見つかったとしても、同じ企業や取り組みの事例だけで圧倒的に情報の量が少ないです。また、自社で行う場合にどのように取り入れれば良いかわからないという方も多いです。

一方で、欧米諸国は日本よりも先にサステナビリティに関する活動が盛んだったため、すでに文化として浸透しています。加えて、多くの海外企業は本質的なSDGsの取り組みを進めています。

しかし、それらの情報は全て海外サイトに掲載されており、日本語で検索しても出てくることがありません。

そこで、日本で未公開の事例を1人でも多くの方にお届けするために、世界中の新聞やメディアを合わせた約11万の情報源からサステナビリティに関する情報を集め、日本国内でも活用できるものを厳選し、和訳し解説を行う「World Sustainability News」を開発しました。

また、提供するスライド等は、学校の授業や会社資料でそのまま二次利用できます。
(ただし、ARATO作成コンテンツであることを出典として要掲載)

そして、毎月の会費の20%がNPOや社会福祉法人といった非営利団体へ自動で寄付される仕組みとなっています。そのため、世界のサステナビリティについて情報を手に入れるとともに、社会貢献活動ができるサービスです。

【サービスの特徴】

1.海外企業のSDGs取り組み事例
毎月1日に海外企業の事例解説動画をお届けします。
世界中の新聞やメディアを合わせた約11万の情報源から、注目すべき海外企業をピックアップし、その企業のSDGsの取り組み事例を日本語和訳し、45分程度の解説動画にまとめてお届けします。そして、ただ情報をお伝えするのではなく、「自社の取り組みに活かす際に、どこを真似すれば良いのか?」という点を重点的に解説していきます。

 

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2.世界のサステナビリティ最新ニュース
毎月20日に直近1ヶ月の世界のニュース解説動画をお届けします。
私たちは、世界中の新聞やメディアを合わせた約11万の情報源から、サステナビリティに関する情報を収集しています。この動画では、蓄積された直近1ヶ月分の海外のニュースの中から、選りすぐりの情報をピックアップし、世界の動向とそれが「日本人の生活にどんな影響をもたらすのか?」といった点について解説していきます。

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「World Sustainability News」のライブラリーには、新しい動画が毎月2つ以上アップされていきます。増え続ける企業の事例や世界のニュースに終わりはありません。 常に新しい情報が手に入り、実践でも使える知識を増やし続けることが可能です。そして3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と経過するごとにSDGsに関する引き出しがどんどん増えていきます。

【一般の月額サブスクリプションサービスとの違い】

このサービスは、社会課題に取り組むNPOや社会福祉法人といった非営利団体へ、会費の20%を寄付する仕組みになっています。つまり、月額料金を支払うことで世界のサステナビリティの最新情報に常にアクセスできるようになるだけではなく、このサービスを利用すること自体が社会貢献につながる仕組みになっています。また、サービス利用者は寄付先を選ぶことができ、「離島の障がい者施設を都内に移転する計画」「耳の不自由な方が生活しやすい街作り」「身近な高齢者介護に関するお悩み相談の実施」など、世の中のあらゆる社会課題の解決に繋げていただけます。
私たちは、「日本の寄付文化を育てていくことに挑戦したい」という強い想いから、このサービスの月額料金の中から20%を寄付する仕組みを作りました。このサービスを利用する方々へ有益な情報を提供し続けることに全力で取り組み、それと同時に社会課題の解決に向けて常に挑戦し続けてまいります。そんな私たちの想いにも共感いただける方に、「World Sustainability News」をぜひ利用してもらいたいと思っています。

【最後に】

「World Sustainability News」の会員価格は、月額4,980円(税込)です。 
1日あたり、たったの166円です。スタバやドトールのコーヒーを買うよりも安い価格で、実践でも使える世界中のサステナビリティの情報を手に入れることができます。加えて、4,980円の20%は寄付という形で社会貢献活動に充てられます。したがって、毎月3,980円のサービス利用料のお支払い + 毎月1,000円の寄付をしながら、最新の世界のサステナビリティの情報を手に入れることができます。

加えて、初月はたった100円で 「World Sustainability News」をお試しいただけます。

1ヶ月間100円で、まだ知らない世界の情報に触れることができると考えたら、かなり安い投資ではないでしょうか。

【サービス概要】

2022年9月1日リリースの新サービス 
「World Sustainability News」

・毎月1日 海外企業のSDGs取り組み事例を配信 
・毎月20日 世界のサステナビリティ最新ニュースを配信 
・月額の20%をNPOや社会福祉法人といった非営利団体へ寄付
・いつでも解約可能

※お支払方法はクレジットカードのみとなります。
しかし法人で契約する場合のみ、銀行振込でのお支払いも可能です。
詳しくは、〈[email protected]〉までお問い合わせください。

※初月お試し100円(税込)
30日経過後は、ご利用には毎月4,980円(税込)の会費がかかります。

※初月お試し期間の利用料金(100円(税込))は寄付対象外です。
30日経過後のご利用料金月額4,980円(税込)から寄付対象となります。

▼2022年9月1日リリース「World Sustainability News」の詳細はこちら


URL:http://www.arato-inc.co.jp/wsn/subscribe/

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