NPO法人「DOG EAR FUNDS」と犬猫の保護団体「宮古島 SAVE THE ANIMALS」との協働により保護犬・猫に立ちはだかる“離島の壁”を解決する「NO BORDERSプロジェクト」始動

月額300円から継続的に寄付いただくマンスリーサポーター募集開始

特定非営利活動法人DOG EAR FUNDS(以下「DOG EAR FUNDS」、所在地:東京都品川区、代表理事:鈴見純孝)は、支援活動の第一弾として、沖縄県宮古島市で活動する島内最大の犬猫の保護団体「宮古島 SAVE THE ANIMALS」(所在地:沖縄県宮古島市、代表:中原絵梨奈)との協働により、海に囲まれた離島という特殊な環境下の犬猫の保護・譲渡活動への障害となっている“離島の壁”を取り除き問題の解決を目指す「NO BORDERSプロジェクト」を開始いたします。同時に月額300円から継続的に寄付いただくマンスリーサポーターとしての支援参加への呼びかけを行ってまいります。

NPO法人「DOG EAR FUNDS」と犬猫の保護団体「宮古島 SAVE THE ANIMALS」との協働により保護犬・猫に立ちはだかる“離島の壁”を解決する「NO BORDERSプロジェクト」始動のサブ画像1

 DOG EAR FUNDSは、「不幸せな犬や猫を置き去りにしない社会」の実現を目指し2021年5月14日設立した特定非営利活動法人です。「DOG EAR」は、“犬の垂れ耳の様に、本の大切なページの角を折り曲げる”事を指し、言わば「大切な事をいつも心に留める」と言うことを表現しています。

 言葉を持たない犬や猫たちを取り巻く困難を見逃す事の無いよう、また大切と思う気持ちを行動へと繋げるために「DOG EAR FUNDS」と名づけました。広く動物福祉の精神を高めるとともに、人と動物が共存できる社会の実現に寄与することを目的に活動を行っています。

■NO BORDERS プロジェクト -犬猫を里親へ譲渡しても減らぬ保健所収容。海に囲まれた宮古島での挑戦-
 DOG EAR FUNDS第一弾の支援活動として、宮古島SAVE THE ANIMALSとの協働により「NO BORDERS プロジェクト」 をスタートします。
 宮古島では、島内を歩けばあちらこちらに犬猫がウロウロと歩いている、庭先で子犬が産まれ、コンビニの駐車 場でエサをねだる犬がいるのが当たり前という現状にあります。これは、野良犬や野良猫が多いという問題に加え て、飼い犬や飼い猫を放し飼いにする風習が残っていることでより野良犬や野良猫が増えやすい環境にあり、保健 所に収容される保護犬猫の数の多さに対応が追いつかないという問題の構造があります。そればかりか、海に囲ま れた土地であり、野良犬猫が増加しても他の土地に移ることはなく島内に留まるしかなく、その増加の傾向は顕著 に表れます。
 そのため、保護された犬猫を1匹でも多く救うためには、島内だけでなく島外の里親へ出す必要性が高い状況に ありますが、離島であることから飛行機での移動が必要となり、そこに「離島の壁」という大きなハードルが存在 しています。
 

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 そればかりか、離島にある犬や猫の保護施設の多くは、設備や環境が整っていないことが多く、医療体制も十分ではありません。そのため、病気が原因で里親を探すに探せなかったり、例え里親が見つかったとしても、 病気によっては飛行機に乗ることが出来ず里親の元へい けない犬や猫たちがたくさんいて「離島の壁」が問題解決の道を立ちふさいでいます。
 この問題を解決するために、医療設備を整え、獣医師による治療を受けられるようにする必要があります。ひとつでも多くの命が「離島の壁」を越え里親の元へ行けるように、医療機器の導入や施設の維持にかかる費用を支援し、保護施設の運営のサポートを行ってまいります。

 また、障害や治療の難しい病気などが原因で、結果的に飛行機に乗れない犬や猫たちが生涯保護施設で暮らし続けることになるために必要となる費用も本プロジェクトではサポートしていきます。

 宮古島保健所管内における犬の捕獲・保護数は民間ボランティアによる取り組みで活動が充実し、2015年度のピーク時に殺処分330頭から17年度には16頭、18年度には4頭、19年度の収容中の舎内死亡による1頭を除きゼロ殺処分にまで到達しました。

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 まずは宮古島から支援を開始しますが、同じような問題を抱えている地域は、離島に限らず全国にあります。将 来的には、この宮古島での保護活動の知見を活かし、宮古島 SAVE THE ANIMALSと共に、日本各地にある保護施設をサポートしていきたいと考えています。

 また、問題を抱えている離島や地域の犬猫を1頭でも多く救うためには、住民だけが問題を抱え込むことなく、 地域外のさらに多くの人にこの問題を知り向き合っていただき、総がかりで対処していくことが必要と考えていま す。DOG EAR FUNDSは、ここに結集した熱い想いと知恵と新しいアイデアで、この問題に多くの人々と広く共有し関心や意識を持っていただき解決していければと考えています。この「NO BORDERSプロジェクト」を契機に、動物愛護問題へ様々なアプローチで取り組んでいきたいと思います。

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 ■マンスリーサポーター募集 -月額300円からはじめられる人と犬や猫が幸せに暮らす社会の実現-
 DOG EAR FUNDSでは、NO BORDERS プロジェクトを応援するマンスリーサポーターの募集を開始いたします。マンスリーサポーターは毎月定額の寄付で継続的に支援活動を応援する制度です。
 支援者が自由に金額を選択することのできる「都度寄付」や、「年会費」としての年に1度の寄付とは違い、「300円」や「500円」のように一定の金額を寄付者の経済状況に合わせて継続的に寄付できる仕組みです。この仕組みにより継続的な支援者を持つことで、持続性と安定した支援活動に計画的に臨むことができます。一度の寄付では少し負担が大きい額も、毎月少額の寄付を継続して行っていただくことで、寄付に対する負担感を減らし、寄付を通して動物愛護問題への参加意識を高めていただけたらと考えています。
 また、同時に1回寄付も受付ておりますので、寄付する方の希望する寄付方法を選択することが出来ます。

DOG EAR FUNDS 寄付受付: https://dog-ear-funds.com/donation/

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■宮古島SAVE THE ANIMALS

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 沖縄県の離島・宮古島で活動する島内最大の犬猫の保護団体。主に保健所から引き出し及び直接保護し、保護シェルターで約100頭に上る犬猫の医療ケア等の必要な処置と日々のお世話をしながら里親を探す活動を行っています。同時に、「殺処分ゼロのその先へ」を活動のテーマに、島内の犬猫の避妊去勢の費用負担を行い推進するプロジェクトを実施しています。地域の方々と協力して地域犬猫を捕獲し、手術して元の地域へ戻す”TNR活動”も行っています。
HP: https://sami385.com/

■特定非営利活動法人DOG EAR FUNDS

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 DOG EAR FUNDSは、広く動物福祉の精神を高めるとともに、人と動物が共存できる社会の実現に寄与することを目的とした特定非営利活動法人です。現在不安視されているコロナウイルス収束後の飼育放棄の問題に注目し、その救済活動への支援に力を入れていきます。犬、猫、そして人の暮らしに役立つイノベーションを推進し、それらを通じて、今ある問題点が自律的に改善される「不幸せな犬や猫を置き去りにしない社会」の実現を目指し様々な動物愛護活動を推進します。
HP: https://dog-ear-funds.com  ★2021年8月2日ホームページ新規立上げました。

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DOG EAR FUNDS団体概要
団体名:特定非営利活動法人DOG EAR FUNDS
所在地:東京都品川区東品川4-12-6品川シーサイドキャナルタワー19階
設立 :2021年5月14日
役員 :
代表理事 鈴見純孝
理事   佐藤大吾
理事   岸原周司
理事   熊本樹稔
理事   辻村斗志子
理事   高倉秀穂
理事   西村元希
執行役員 鈴見恵子
執行役員 福本良
監事   杉田良和      
 

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